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第8話-最終章-アジアン雑貨店開業日記(オープン編)


■第8話-最終章-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
生々しい体験談の始まり始まり〜  by旅好き店長


「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
それでも明日なき雑貨屋を目指す
愛すべきあなたへ贈ります♪




■第8話■アジアン雑貨店開業-開店オープン編

■会社も辞めて、お店も自力作って、仕入れた商品も揃いました!
さぁ、いよいよ後は開店オープンを待つばかり♪

と、はやる気持ちは置いといてと^^


当店石敢當(いしがんとう)が開店オープンしたのは、
2004年4月29日(祝日)です。
前職の会社を辞めたのが前年の5月末でしたので、かれこれ11ヶ月。長くもあり短くもありってな感じです。

Vol-7での商品買付については、
お店の商品陳列棚など、サイズや場所をあらかじめ想像の中でイメージしてから買付にいったので、
商品を仕入れることや商品陳列事態は、比較的スムーズにいったのかなぁ。

まぁ、タイのオート三輪車トゥクトゥクの輸入など、普通の雑貨店ではまず有り得ないものがあったり、
初めての税関申告であったりしたので、税関との若干の問題はありましたが、今となってはいい思い出。(笑)

それよりも大変だったのは、値札付けです。
オープン準備のための仕入れということで、アジアン雑貨だけでも1メートル四方くらいのダンボールで
20箱ほどの物量です。それも、雑貨屋よろしく細々としたばかりで、値札を付けても付けても終わりません。

なんとかかんとか、家族や親戚、親友などにもお手伝い頂いて完了したのが、開店の一日前でした。


で、開店を知らせる宣伝広告はどうしたのかというと、あまり大きなことはしてません。
お店のある町内へ、新聞で折込チラシを1500枚ほど巻いただけです。これだけ。
それもパソコンで原紙を作って、コピー機で印刷しただけの手作りのチラシ。
「なんじゃこれ!」と良くも悪くも人の目に留まるように工夫をしたのはもちろんですが、
超目玉商品を出したり、来店記念品を出したりもしました。

あとは、お店の看板が出来る前から、窓や扉などに張り紙で開店日をお知らせしておいたくらいです。

がこれが今では一番効果があったんじゃないかと考えています。
うちのお店の壁は普通の家じゃ考えられない青色だから、看板が無くてもなんかのお店だろうと想像がつくし、
手作り小屋だから否が応でも人目に付きます^^。また通常住宅でも3ヶ月ほどで完成するのに、
当店は1年近くも掛けて完成させたために、それだけでも大きな宣伝効果があったようです。

そんな店舗の窓や扉に張り紙でもついた日にゃ、気になって仕方がありませんよね。(笑)


また、開店前日にはご近所の20件ほどだけですが、
長い間開店準備でご迷惑をお掛けしたお詫びや開店前のご挨拶を兼ねてご近所周りをしました。
自分でいうのもなんやけど、こういうのって大事だよね^^


で実際はどうだったのかというと・・・・!


お一人様1本限り!とした一輪のバラ100本が開店から4時間で無くなるうれしさ♪
目の前は果てしなく広がる田んぼ、田舎の一軒家で始めたお店に多くのお客さまにご来店頂けて、
ホントに感謝感謝でした。これは一生忘れられません♪




そんなこんなで『アジアン雑貨店開業日記』、いかがでしたでしょうか?
まだまだ書き足りない細かなエピソードなどがいっぱいありますが、
これから雑貨屋を目指す貴方のお役に立てれば幸いですw

当店もこの初心を忘れず、お客さまに楽しんで頂けるようなお店作りをしていきたいと思います。
どうぞ末永くご贔屓によろしくお願い致しますね!




第7話-アジアン雑貨店開業日記(商品仕入れ編)


■第7話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
生々しい体験談の始まり始まり〜  by旅好き店長


「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
それでも明日なき雑貨屋を目指す
愛すべきあなたへ贈ります♪




■第7話■アジアン雑貨店開業準備-商品仕入れ編

■さてさて、大変長らくお待たせしました!
今回は、誰もが気になる仕入れについて、書いてみたいと思います。


僕は学生のころからエスニックな雰囲気ただようアジアン雑貨店が大好きで、良くのぞいてたんですが、
なんだかどこのお店も同じものを売っていたり同じ雰囲気ばかりで、ちょっぴり飽きたりもしていました。

で、大学の卒業旅行や社会人になってからアジア諸国を旅してみてビックリ!!
それまで知っていたアジアン雑貨とは一味も二味も違ったものがあることに気付き、
まだまだ日本には紹介されていないGoodな雑貨があるんだなとカルチャーショックを受けたんです。
『自分だったら、こんなものを売りたいな 』などと考えたりしていました。

また、日本の卸業者やメーカーから仕入れていたのでは、
他の雑貨屋さんと同じになって価格競争になってしまいます。
その点、海外現地まで仕入に行けば、仕入れの幅は無限大だなぁ、と。
おまけに仕事という名目旅まで出来ちゃうしね〜。(笑)


まぁ、最後の部分は大きく的が外れたんだけど、こんな感じでアジアン雑貨については、
現地で自分の目で確かめた逸品を、自信をもってお客さまに提供しようと考えました。

仕入れ先については、本やネットで調べたりもしましたが、
社会人をしながら旅をすることで、各地のマーケットの事前調査をしたりもしていました。

で、実際はどうかというと、100%現地仕入れを謳うことで実店舗でもかなりの反響がありますよ。
旅好きなお客さんも集まってきてくれます。

現地買い付けというと、なんだか僕が英語や現地語がペラペラみたいに誤解されますが、実際は

『How much?』と電卓、ちょっぴりの勇気と笑顔

があれば、何とかなります。
というと言い過ぎかも知れませんが、僕の場合は、中学1年生並の英語レベルです。^^
これで宿を確保したり、買付をしたりはバッチリです。


一番気になる商品の送り方ですが、当店くらいの小さなお店の物量ならば、
買うだけ買ったらホテルに溜め込んでおいて、最後にカーゴ屋さんへ運べば、
後はカーゴ屋さんがテキパキやってくれます。

このとき、商品が多ければカーゴ屋さんによってはホテルまでピックアップしてくれたり、
タクシーやレンタカー(ドライバー付)でカーゴ会社まで運ぶという手もあります。

カーゴの場合は、取り扱ってもらえるミニマム重量が100kg以上だったり、
仕入れた商品のお届けが日本の空港までだったりするので、その条件ではちょっと〜、という場合は、
郵便局やUPS・FEDEXなどの国際宅配便を使っても便利ですよね。
ドアtoドアといって自宅まで運んでくれますし、税関処理もしてもらえるしで、
小量の場合ならばそれほど割高にもなりません。

当店石敢當(いしがんとう)の場合は、上記の方法でカーゴ屋に運び、
日本の空港からは、通関業者さんにお願いしています。自分で通関したりもしましたが、
システムや通関作業が素人には難しいし、逆に交通費などで経費が余計にかかっちゃうくらいです。

ここで重要なのは、現地のカーゴ屋で、しっかりしたインボイス等を作成してもらうことです。
僕の場合は、自分でインボイスの下書きを作成して持って行き、
カーゴ屋が作成したものと時間をかけて照らし合わせて、修正してもらったりもしています。

でないと、日本の通関で時間がかかってしょうがないんですよね。
ここまで準備万端にしていても、日本に帰ると通関業者から
『これ何ですか?』と、頻繁に電話がかかってきます。(笑)
通関業者のお話だと、雑貨店関係の通関は、商品が細々しているので、
税関でとても厳しくチェックを受けるということです。



沖縄琉球雑貨については、これまたいきなり現地へ飛んで、
沖縄をグルッと回りながら情報を収集したりしていました。で、いいものを見つけると、
直接作家さんに会いに行って交渉するという『飛び込み』でのお願いをしていました。

勇気のいるやり方ですが、作家さんにあなたの熱い思いを聞いてもらってください。
きっといい返事がもらえると思います。

面白かったのは、自分の好きな作家さんや作風というのには、どうしても似か寄りがあるんですが、
そんな作家さん同士もやはり友達同士だったりするんですね。
作家さんとお話しをする中で、そんな発見もありました。^^

で、あとは今後の注文の仕方や支払い方法などを話し合って決めました。
当店の場合はこんな感じなんですが、他にも

・日本のメーカーさんに掛け合う。
・ネットで卸業者を探す。
・各種ギフトショーなどに参加して買い付け、メーカー探し。
・イチカバチカ、お気に入りのお店で聞く。

などもあります。
今は情報社会です。欲しい情報はなんでも手に入ります。あとは


一歩を踏み出すだけ


この一歩だけで、自分の周りの世界がぎこちなくても動き出します。
いつも最後は精神論になっちゃいますが、実際のところもやはり精神論なんですよね。
自分の夢を実現させられるかどうかは、


『うりゃー、とりゃー、そりゃー』


これひとつだと、僕は思っています。^^

さぁ、みなさんも考えてばかりいないで、動きだそう!
動くことで見えてくることって、ホントいっぱいありますよ。


第8話 最終章へつづく・・・




第6話-アジアン雑貨店開業日記(店舗の内装・外装編)


■第6話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
生々しい体験談の始まり始まり〜  by旅好き店長


「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
それでも明日なき雑貨屋を目指す
愛すべきあなたへ贈ります♪




■第6話■アジアン雑貨店開業準備-店舗の内装・外装編

■さてさて、Vol-5で『自宅で雑貨店開業』を決めた僕は、その後どうしたのか。


まずは業者選びです。
前回登場の知り合いのおじさんの伝手をお願いし交渉する前に、
やはりあらかじめ自分で工事費などの相場は知っておきたいものです。
そうでないと、値切れるところとお金を掛ける部分が分からず、
プロを相手に有益な交渉が出来ないと考えたからです。

また、店を構えようという男が、昔からの馴染みとはいえ、
おじさん任せのおじさん頼りでは、なんとも情けないとも思ったからです。

そこで知り合いのおじさんはもちろん、飛び込みで建築会社や建材屋、
リフォーム業者にいろいろ聞いて、自分がやりたいことの相場や知識を学びました。

『少なく限られた資金を以下に有効に使うか』のためには、
本やネットの情報だけでなく、実際の生の情報は、必要不可欠ですもんね。

それでは、如何にして石敢當実店舗が出来上がったかをお話しいたしましょう。
僕の計画と実行は以下のとおりです。



まず店舗になる前の自宅の全容はというと・・・
自宅全体は2階立てなんですが、1階にある座敷部屋部分だけが突き出た形になっています。
つまり、2階立ての母屋と1階立ての座敷がくっついた感じといえば伝わるかな?
座敷は、ざっと12〜13畳くらいでした。

で、その座敷部屋の前に小さな庭と駐車場があり、
そこに店舗部分を新築し、座敷とつなげようという計画です。
土地だけで見ると、最初はこんな小さな場所(座敷以外の部分がおよそ6m*6m)と感じてましたが、
これが実際に建物が建つと、意外や意外といった感じです。


そこで、まずは駐車場と庭部分を更地にすることから始めました。
カーポートを取り外したり、庭木や庭石を他に移動したり、
捨てるものと使い回すものを分けたりすることを、自分でシャベルとツルハシ片手に行いました。
夏場の作業でしたので、正直しんどかったけどね。
残りの大きな庭石や庭木の移動は、細かく指示を渡して業者にお願いしました。

次に自宅ならではのことです。土地に建物を建てるとなると、いろいろな書類や規制が出てくるのです。
建物の建ぺい率とか、明りはこれだけ取らなければならないとか、自分のところの土地に立てるのに、
許可や確認申請なるものが必要になってくるのです。

なくても出来ないことはないらしいのですが、
見つかると工事をストップさせられることがあったりするらしいんです。
許可や確認申請にはお金も必要になるので、無しでやろうかとも思いましたが、
万が一が起きたときに、業者や親にまで迷惑を掛けることになるため、
ここはしっかり一級建築士の方にお願いしました。

のちのち、土地家屋調査の方が来たり、固定資産などの税金にかかってきたりもするので、
後ろめたさを感じないためにも、やっておいたほうがいいかも。


下準備は揃いましたので、いよいよ工事に着工です。
といっても、正式な図面があるわけでもなく、僕の書いた素人の図面と、
イメージ画像(もちろん手書き)、そして大工の棟梁との話し合いだけで、
あとは現場で、という感じです(笑)。

まぁ、遠くの場所に立てるわけじゃなく、
なんといっても自宅の目の前に立てるわけだから出来たことですが。

また、大工さんもベテランの方ばかりですので、それだけでドンドン形にしていってくれますし、
棟梁との趣味思考が、僕と合っていたのも大きいですね。

大工さんにお願いしたのは基礎と柱、壁、屋根まででしたので、
常に話し合いでここまでやって欲しい、こうして欲しいなどといった感じで進めていきました。

つまり、あとの外壁の色塗りや窓や玄関扉の取り付け、床の色塗り、棚や看板、
エントランスなどは自分でやろうということです。

トゥクトゥクを展示している山小屋風の小屋なんかは、
基礎から床張り、屋根まで自分で仕上げました。
決して今までにそういうことを勉強したり、仕事でやっていたわけではありませんので、
時間は非常にかかりました。
脱サラしてからオープンまで11ヶ月あり、その間に仕入れや仕入れの準備、
自宅に決定するまでの過程や、その他の開店準備もありますので、
店舗作りにかけたのは・・・ざっと、6ヶ月になります。

アジアン雑貨というのは、イメージ的にも夏がもっとも売れる時期なので、
夏に向かう春にオープンしたいという考えもあり、これだけの時間をかけました。
けれど、辛いと感じたことはなく、むしろ自分の店を自分の手で思う存分作られる
楽しさでいっぱいで、アッという間でしたね。

仕入れ資金に出来るだけ回そうと、ほかにも以下のような節約をしましたので、
以下を参考にしてくださいね。


■木材などは廃材でも、削ったり磨くと新品になります。解体業者にお願いすれば、
格安で建材が手に入ります。それを使って棚や看板を作成しました。

■解体業者をさらに活用。こちらの探し物を伝えておけば、タイミングさえ良ければ、
昔の木戸や棚などもゲット出来ます。僕の場合、この方法で昔ながらの刷りガラスの木戸や、
パン屋を廃業される方から解体業者伝いに、2m*2mの枠ガラスや棚に出来そうな棚板をいただき、
当店の棚やトゥクトゥク小屋の窓枠になっています。

■ホームセンターを有効活用しました。ホームセンターは高いイメージがありますが、
実はプロもそこで備品を仕入れたりするくらいなので、使い方次第で割安になります。
また、大きなものを買えば、あとで加工する必要がありますが、その分安上がりだし、
そのホームセンターで加工してもらったりも出来ますし、持ち帰りにトラックをレンタル出来たりもします。

■なんでも交渉する場合は、その業者が大きかろうと個人であろうと、
熱い思いを語ってみてください。サラリーマンではない同じ商売の道を行く者として、
価格的にも親身になってくれるところもあります。^^
僕の場合は、例えば、外壁の塗料に青とアイボリー色が必要で、
個人の塗装業者にペンキのみを発注したのですが、アイボリーは業者が以前
他で使って余っていたものを、無料で分けていただくことが出来ました。ラッキー!


そんなこんなで、あくまでこれは『自宅で開業』の場合ですが、
しかし、テナントを借りたりした場合でも基本は同じだと思います。

大事なのは、オープンまでの時間を考えて、どこを節約してどこに投資するかだと思います。
そのためには、今まで述べてきたこと以上に、まだまだやれることがありますし、僕もやってきました。

要は、

『自分で考え、自分で判断できるか』

です。そんなに難しいことではありません。
業者に任せっきりにするのではなく、もし明日から業者が来なくて自分でやることに
なったとしても困惑しないぐらい、詳細に渡って考えや思考を巡らしておくんです。
そうすることで、自分で全てを判断できるようになります。

なんて随分偉そうに言っていますが、僕もやってしまってから間違いに気付いたりと、
ここまでに多くの失敗を繰り返してきましたが、なんとかオープン出来ましたから、
なんとかなると思いますよよ!

(出た〜!なんとかなるやろ攻撃 ^^)


第7話へつづく・・・




第5話-アジアン雑貨店開業日記(立地編)


■第5話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
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「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
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■第5話■アジアン雑貨店開業準備-立地編

■今回は立地編です。
実店舗でもインターネットでも、商売やるなら、どこに出店するかが一番の問題です。
業種によって違いはあるかと思いますが、人通りのあるところが一番いいのは言うまでもありませんよね。

けどね、そういうところは家賃等の出店料が高いんですよ。


僕は始め、観光地で雑貨店を開きたいと思い、各地を見て回りました。
それも日本の古民家を利用して、出来たら蔵なんかがあったりして・・・と、
かなり大きな夢を見ていました。

でも、そんなところはとても一個人が手の出せる金額ではなく、渋々断念しました。
そこで、繁華街を中心に物件を探し回り、空き物件を見つけると、
その場で不動産屋に連絡入れたりと、足を使って見て回りました。

そんな中で改めて気付いたのは、世の中まだまだ不況だということ。
繁華街だけでなく、観光地でも空店舗が思った以上に多く、人の出入りが少ないんです。
自分が決めたとはいえ、えらい厳しい世界に飛び込んでしまったもんだと思いました。


そんな実地調査を繰り返していたある日、ある知り合いの一言で

『自宅で開業したら!?』

っていう計画が急浮上してきました。
それまで僕は、自宅が商売の場所になるなんて、これっぽっちも考えていませんでした。
だって、家を建てるのって一生に一度って言うくらい費用がかかるんやから、
改装だってお金めっちゃいるって思うでしょ。

が、しかし、これがなんとかなるかも?ということが、だんだん分かって来たんです。
まず、ある知り合いっていうのが、僕の親父の友達、つまり、僕にとっては知り合いのおじさんなんですが、
このおじさん、なんと自分でログハウスを建てちゃったんです。
それもビックリするくらいの値で。その代わりコツコツと3年かけたそうです。

で、このおじさんが廃材を格安で手に入れたり、作り方を教えてくれることになったんですね。
折りしもその頃はリフォームブームの真っ最中!
そこで、こう考えました。



『街中で雑貨店を開けば、まず毎月家賃がかかるだろ。
こだわりでトゥクトゥクを展示したいから、広さから言って軽く10万円以上はいるだろうか。
これを毎月捻出するだけでも大変やな。200円300円のアジアン雑貨、いくら売れても大きな負担だ。
それに物件仲介料や保証金などで、最低100万円はするかも!?

じゃあ、このお金を自宅改装に投資したらどうかな。
今の実地は通りから一本裏に入っているけど、
目の前が果てしなく田んぼで視界がいいからやり方次第では目立つかも?
この地域には、同じようなお店はまだないし、話題性さえあればチャンスがあるはず。

口コミなど情報伝達には、時間がかかるだろうけど、
わざわざ探してでも来てもらえるお店って、育て甲斐があるぞ。
なによりかけた費用が全て形に残る上、最初の投資はいるが
月々の家賃がない分、じっくり腰を据えて構えられる。

こんな田舎でも、なんとか踏ん張れれば、どこでやっても成功できるだろうし、
将来、卸売りなどもやってみたいから、事務所兼倉庫兼ショールーム的な土台作りには面白いかも!?

また手作りの商品を扱うならば、店作りも自分の手でやりたいな。
自分の思いを存分に入れられるし、人件費も大幅に削減できる。
繁華街に出て家賃などで妥協するより、人通りは少ないけれど
自分のやりたいことがトコトン出来る環境のほうが、
これからいろいろと苦労があっても納得し乗り越えられる!よぉ〜〜〜し!』



てな感じです(笑)。
ほとんどノリとこじつけみたいですね、ハハハ。
いろいろな人のアドバイスも必要ですが、
最後はやはり、自分がどこまで納得出来るかが大切。

開業してしまえば、全ては自分の責任。
理不尽なこともいっぱい。なかなか思うようには行きません。
しかし、自分が考えたことだと納得していれば頑張れます。これホント。

そんなこんなで、僕は自宅兼店舗という方法に決めました。
これが正解であったかはまだ分からないし、人によっていろいろな意見があるかと思います。
雑貨店開業に当たって一番の問題だから、それが当然だと思います。
だからこそ、


『簡単には揺らがない自分の思い』


が大切なのです。
皆さんも、時間をかけてじっくり考えてくださいね。
きっと自分にあった一番の方法が見つかるはずです。


第6話につづく・・・




第4話-アジアン雑貨店開業日記(脱サラ編)


■第4話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
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「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
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■第4話■アジアン雑貨店開業準備-脱サラ編

■さてさて、前回のお話しでやっと、アジアン雑貨店開業を決心した僕のその後はというと・・・


そうです、まずはお決まりの辞表の提出です。
よくテレビドラマでも見かけるアレです。辞表の提出の仕方には、人それぞれあるかと思いますが、
僕の場合、直属の上司が転勤してきたばかりで、お互いに顔を合わせるのがその時初めてという、
上司にとっても自分にとっても不思議な光景。(笑)
そこで、別の上司が窓口となって辞表を告げるかたちになりました。^^

独立開業という前向きな考えを伝えたため、上司の方々や仕事仲間たちも心配半分、
応援半分といった感じで、気持ちよく了解していただくことが出来、よかったなぁと今感じています。

けど、転勤が多い会社であったため、昔お世話になった方などにも、きちんと挨拶したかったんですが、
運悪く携帯が壊れてデータが飛んでしまい、連絡が社内メールでしか直接つけられない人がいたということが、
今もすごく気がかりになってます。

退職の前の準備や日々の業務に追われていたとはいえ、
人と人とのつながりをもっと大切にするべきだったなぁと悔やんでいます。
皆さんも、もしこんな場面があったら、僕と同じ間違いをしないよう

『人と人とのつながり』

というものを、ホント大切にしてくださいね。かけがいのない財産です。


退職が決まってからというもの、5回も6回も送別会をしていただき、
めちゃくちゃうれしかったです。あの時はほんとにありがとうございました!


やっとここまで来ました。
これからがホントの出発点・始まりです!
仕事を辞めてから時間がいっぱい、暇やと思うでしょ?


それは大きな間違いです。というか、
自分で考え自分で行動していかないと時間ばかりが過ぎて行ってしまいますよ。
まずは雑貨店開業準備に入る前に、やることがいっぱいあります。


以下は僕の場合なのですが、


(1)引越し・・・とりあえずは実家へGO!
(2)健康保険、国民年金などへの移行手続き
(3)郵便物、公共料金、電話、各種保険などの移行手続き
(4)退職金、社会保険などの手続き
(5)住民税やらなんやらの手続き
(6)ハローワークで雇用(失業)保険の手続き
 これは絶対したほうがお得です。僕の場合、勤続6年の自己退職という扱いで
 なんと月々15万円ほど、合計で50万円以上ももらえました。
 いろいろ条件等ありますが、自分に権利があるなら『貰わなソン・ソン!』ですよ。
 僕は開業までの準備にじっくりと1年かけたんですが、その間に各種保険や年金、
 税金だけで雇用保険でもらった分は余裕でなくなっちゃいました。
 これらは、その年に収入がなくても、前年の収入に対して保険料や税金がかかってきますので、
 大変つらいです・・・(ガクッ)
(7)確定申告の手続き
 これはやってもやらなくてもいいんですが、その年の半ばで退職して、
 その後しばらく収入がなかった場合などは、ちょっと面倒ですが
 自分で確定申告すれば、還付金が戻ってきます。
 僕の場合、6月に退職して、そのあと1年間(確定申告期間で半年)プーでしたので
 なんと還付金が確か5万円以上戻ってきました。
 自分が払っていたものとは言え、なんか得した気分です。(笑)


こんな感じで大きなことだけでも、こんなにすべきことがありました。
あっ、そうそう、これも今考えると大事なことがひとつあります。
ただし、これは退職前にやっておいたほうがいいことです。

それは
クレジットカードを作ること!です。

世の中、なんのバックボーンもない小さな個人事業者には厳しいものです。
退職してからではなかなか作ってもらえません。
僕も退職を決めてから、慌ててクレジットカードの依頼をし、
退職後もカード手続きが伸びましたが、なんとかやっとのゲットでした。

もし輸入雑貨店を始めるならば、海外でクレジットカードがあると安心ですし、
今はインターネットするにもカードが必要です。
こんな商売を始めると、今まで僕は現金派だったんですが、
クレジットカードが必要な場面が多々ありますので、早めにゲットしちゃいましょうね。



いかがでしたか?
今回は立地編まで行きたかったんですが、
意外に脱サラ編が長くなってしまいましたので、次回のお楽しみに回しますね。


第5話につづく・・・




第3話-アジアン雑貨店開業日記(序章3)


■第3話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
生々しい体験談の始まり始まり〜  by旅好き店長


「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
それでも明日なき雑貨屋を目指す
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■第3話■いろいろな思い-そして雑貨店へ(その3)

■さて、今回は『いくつかの思い-その3-』です。
果たして、雑貨屋への決心に辿り着くのでしょうか?


『自分で何かをやろう!』と決心を固めた僕は、それからというもの独立開業の雑誌アン○レ
(決心を固めるまではよくビックトゥ○ローを読んでたかな。社会人の自分探しにはピッタリかも)や、
起業や副業系の本を読み漁りました。そしてさらに思いを深め、


『俺って昔からよく、個性的だとか変わってるって言われてたっけ。
そーいやぁ、お小遣いで変な置物を買ったり、お土産にお願いしたり。
この変なセンスや物って商売にならへんかなぁ?

せっかくならば、旅にも出れてお得なもの〜〜〜うー?

あれっ?旅先のアジア各国で見たものって安かったよなぁ。変なの多かったし。
なんかアジア雑貨って癒されるし、今の時代に合うかも〜。

輸入雑貨屋さんっていいんじゃない?どうよ?これっていい感じじゃない?

じゃあさ、お金貯めよう。今の会社ならば商売の勉強にもなるし一石二鳥やん。
休みを利用して、海外の現地も見て来れるしさ。俺って、て、天才!?(笑)』



てな感じでした。
そんな思いを維持しながら、さらに3年間をその会社で過ごし、
気持ちを少しずつ固めていったんですよ。実に長いでしょ!

まぁ、仕事やプライベートをしながらだったので、
それにドップリ邁進ではなかったにしろ、実に3年。3年ですよ。
でも今思うと、これくらいの時間と思いがあってちょうど良かったかな、
なんて思っています。


その間に、癒しの需要はまだまだ続くだろうか?とか、
アジアン雑貨は経済学的にはすでに安定期を過ぎているから、じゃあどうするの?とか、
長引く不況のこととか、いろいろといっぱい勉強できたかな。


そして最後は、事業をするなら一番に家族の同意・助けが必要だろうと思い、
1年がかりで大阪から岐阜まで、休みのたびに通いつめ話し合いました。片道なんと5時間!
うちは父親が公務員なんで、やっぱり『安定』という面で大反対され、
「そんなことより、早く結婚してくれ」などと大喧嘩もしましたが、
最後は「会社に退社の意向を伝えた」という連絡で、僕の熱い思いを理解してくれ、
『やるなら最後まで頑張れ』と納得してくれました。

あとで聞いた話しでは、最後の連絡の電話に出ただけで、
何も言わなくても全てを感じ取ったということでした。
さすが、親やね!(感謝感謝♪)


『よーし、俺は雑貨屋を開くぞ。うりゃー!』


いかがでしたか?少しは僕の熱い思いが伝わったでしょうか。
その1〜その3まで、これだけ書いてもまだ書き足りない感じがするほどですが、
これから待ち受けている壁は、これくらいの思いがないと乗り越えられないかも!?

なんて壁にぶち当たる前に思っています(笑)。

では、次回は『辞表、そして・・・』を書きたいと考えています。


お楽しみにどうぞ!
第4話へつづく・・・




第2話-アジアン雑貨店開業日記(序章2)


■第2話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
生々しい体験談の始まり始まり〜  by旅好き店長


「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
それでも明日なき雑貨屋を目指す
愛すべきあなたへ贈ります♪




■第2話■いろいろな思い-そして雑貨店へ(その2)

■食品小売業のジャ○コに就職してからは、全国を転々としました。
初めての、つまり新入社員としての配属が、岡山県のお店で1年半、
その次がいきなり青森県で新規店舗の開設を任せられ2年、
その後三重県の四日市市ではなんとたったの9ヶ月、
お次が大阪と和歌山のお店を兼任するエリアマネージャーで1年どんなけか・・・

てな感じで、まさに放浪の旅。ジプシーやね(笑)。
まぁ、おかげで会社のお金で日本全国を見て回れ、
なおかつそこで生活まで出来たんで、僕としては大満足やったんだけどね(笑)。

おまけに、この業界は盆も正月も休みなしの変わりに、
年に2回10日間の長期休暇なるもんがもらえるんで、
それを利用しては転勤先の地域を観光したり、海外なんかにも行けちゃったんです。実にGood!!

こう書くとなんか遊んでばっかかと思われますが、いや、事実よーく遊んだんやけど、
仕事中は至って真面目にやってましたよ。
過去のデータから、今月・今週の予算や計画を立て発注をし、売り場の演出から接客、
パートさんやアルバイト君の教育、会議やら何やら・・・

と、今はコンビニ同様スーパーも24時間営業が当たり前なんで実にHard!! 
朝から晩までセッセコセッセコでした(笑)。

こんなHard!な仕事に、Good!な遊びを繰り返して3年が立った頃、
誰もがぶつかる壁に僕もぶち当たったんですね。そう、


『俺は本当にこれでええんやろか?』


と。仕事も遊びも充実、彼女もいて何も不満はない。
けど、もっとやりたいことがあったんじゃないかと。


それからというもの、さまざまな雑誌や本を読んだり、
いろんな人と話しをしたりして、自分の考えをまとめていきました。

『何かがしたい。これといった形はまだないけど、それは事実!』
『商売は楽しい!これは間違いない』
『旅は楽しい!世界のきれいなもの見ずして死ねるか!』


これが就職3年目の終りに感じた答えでした。
ここではまだ雑貨屋をやろうとは考えておらず、

『じゃあ、自分で何かしよう!』

と決心したまででした。
なんか、すごく長くなってしまいましたが、次回やっと雑貨屋開業にたどり着く予定です(笑)。
でも、その分、自分の中に熱い思いがあるんだと,今更ながら再認識しました。^^


⇒第3話につづく・・・




第1話-アジアン雑貨店開業日記(序章1)


■第1話-アジアン雑貨店開業日記■


『アジアン雑貨店の店長やってます♪』と自己紹介すると、
「お!いいねぇ。好きなことして飯食えて、おまけに海外旅行まで・・」とよく言われます。

多分羨ましさ半分、そしてヤッカミ半分。(笑)
パッパラパーな店内ですが、本人は至って真面目に営業してるんですよ^^。

何だか訳わからん謎多き魅惑の物体に囲まれた空間の住人が遊んでるように見えちゃうのだろうか?
そこがちょっと悔しん?ですが、雑貨店という職業、某テレビニュースによると憧れの職業第3位らしい。

そこはすごくうれしー!ってことで、こんなコーナー始めました♪
生々しい体験談の始まり始まり〜  by旅好き店長


「あれだけ貯めた俺のへそくりドコ行った?」
夢と希望と在庫だけは溢れんばかり。
それでも明日なき雑貨屋を目指す
愛すべきあなたへ贈ります♪




■第1話■いろいろな思い-そして雑貨店へ(その1)

■雑貨店開業や飲食店経営など、独立開業するということだけじゃなく、遊びや勉強、
そして仕事なども含めて、一番大切でなおかつ一番難しいことってなんだろう?

僕はこう思います!それは

『とりゃー、やるぜ!』っていう<<熱い思い>>

の一点じゃないかな。
この熱い思いがあるかないかで、次の行動が決まってくると、僕は思っています。
なんていう僕も始めから、こんな思いがあったのかというとそんなことはなく、
実はじっくり時間をかけて温めていったんです。
いったいどんな経緯があったのか、ちょっぴりご紹介しましょう♪


僕は大学時代、大学祭の実行委員会に所属していました。いろんなお笑い企画を立てたり、
音楽ステージや講演会場を用意したり、つまりお祭りの裏方ですね。

鼻水垂れる寒い冬より、春に開催する新入生歓迎祭に向けて動き出し、
それが終わると「汗の匂いは男の香水」と訳わからん美学を唱えて
夏休みを通して秋の大学祭本祭典へとひたすら準備。

1年間ビッチリ朝も夜も大学祭漬けで、寝るのは授業中、てな感じです。
笑いじゃなく、本当なんですよ。だから人よりも長く大学に行く仲間ばかりでした(笑)。
ちなみに僕も5年行きました!(爆)

また僕は企画部長なんぞやっていたので、ステージの準備やタイム調整という裏方だけでなく、
自分達でイベント企画を立ち上げたりと、表舞台にもずうずうしく出ちゃったりして、
お祭りを表からも裏からもと、十二分に愉しんでました。

その他にも懐かしチェッカーズのような赤と白の縞々パジャマを着ては
仲間とコミックバンドを結成して他の学園祭にお邪魔したり、お祭り倶楽部というサークルを設立しては、
街中でストリートパフォーマンスしたりと・・・^^

結局、単に目立ちたがり屋さんか(笑)。


こんな環境の中で、僕は少しずつ

『何かがしたい!やらかしたい!ダァー』

という思いと、

『自分が努力し企画したことで、誰かが笑ってくれる喜び』

を学びました。授業の単位はギリギリでも、まさに社会勉強でしたね(笑)。



しかし、こんな思いに気づいたのは大学4年も終り頃。
ますますそんな思いが募り、何も考えずしてもらった就職の内定はお断りして、
再度この思いをもっと叶えられる職業に付きたいと、就職浪人したのでした。



と書くとなんだか一本通ってそうな感じがしますが、実際はもっと複雑で・・・
例えば、大学に入るまで何不自由なく育ててもらい、大学に入ってからはたっぷり大学祭漬け、
好きな授業講義はトコトン追究し、興味のない授業は自主休講、友達にノートを借りてテストに臨むだけ、
遊びはこれ以上出来んやろってなくらい必至に遊んだけれども、これでいいのかと。

満足感はあった、確かにあったんだけれど、
自分が真っ当だと考える『枠』から少し外れたほうがいいんじゃないかと。

また当時1つ年下の女の子と付き合っていて、僕が卒業して就職すれば遠距離恋愛かぁ、
大事な人を誰かに取られちゃうんじゃないかと自信のない自分がいたのも事実かなぁ。

ちゅーか、単位取れなかったんじゃないの?と言われそうですが、
そんなことは無く、実際2単位(夏休みに講習へ数日出席すれば取れる分)を計画的に残して、
2回目の就職活動=大学5年目を迎えたのでした。


で、2回目の就職活動先として頭に合ったのは、テレビの番組製作会社でした。
上の文章を読めば、当然マスコミ関係が浮かぶんですが、
なぜか社会勉強ばかりして遊び呆けていた僕には、そこまで考えが及ばなかったんですよね。
ほんとアンポンタンです。(笑)



で、大学5年目=就職活動2回目に行なったマスコミへの就職活動の結果は・・・


ジャジャーン♪熱き思い惨敗!ざんねーん!


最終的にはぜんぜん関係ない食品小売業のジャ○コ(今はイ○ン)に就職したのでした。
大学6年目を向かえる勇気もなく、(とても親には言えんw)


『熱い思いがあればどこでもやれる!なんでもやれる!』


「まぁ1回目の就職内定よりはえぇとこ貰えたし〜」と、変に自分を納得させて決めたのでした。

がー、しかし、この偶然の出会いが、のちのちの僕に大きな影響を与えるとは・・・♪


第2話につづく・・・




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