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アジアン雑貨店の仕入れ珍道中を大公開♪

ファンキーブッダ(旧:石敢當)のこだわりの逸品は、 100%が旅好き店長自らによる現地買付・直輸入。 太陽が元気に照りつける中、 足の裏にタコを作って捜し求めたすべてのものには、 その時々の思い入れや苦労話がいっぱい詰まっています。 そんなエピソードをちょっぴりオスソワケしちゃいます!

『世界に足跡残そう計画、始まり始まり!』



 僕の世界への旅は、大学の卒業旅行から始まった。

 あれから●年・・・

 仲のいい友達と初めていった海外がタイだった。どっぷりハマッて、
 その後立て続けにアメリカはLA、ラスベガス、カナダのバンクーバー
 そして2度目の卒業旅行にオーストラリア、社会人になってからは、
 まとまった休暇がもらえるとベトナムやカンボジア、インドネシアなど行ったっけ。

 どこの国でもカルチャーショックがすごく、新鮮そのもので、僕に旅の魅力を教えてくれました。


 そこで、こんな雑貨屋を始めちゃったんですが、これが大変!

 『えっ、なんで!?』

 てな感じ。朝から晩まで市場を歩きまくり夜は伝票整理と仕事一色。
 観光しながら買い付けを、といった甘い蜜はいづこへか(笑)。
 そう、現実は甘くはなかったんです。

 『波乱万丈・七転八倒の旅』

 しかし、こんな仕入れ旅でも多くの発見や出会いがあったりと楽しく
 またお店に来たお客さんが喜んでくれたりするのを見ると、お店を始めてよかったなぁ
 なんて思ったりもします。


 こんな僕のハッピー(死語?)を、
 旅好きなあなたや雑貨屋を目指しているそんなあなたに、
 少しでもお伝え出来たらいいな。


アジアン雑貨店バイヤーの戦場


■貧乏旅行していたときには、格安航空券を必至で取って、目的地まで遠回りでも
  なんのその!ってな感じでしたが、仕事で海外へ行くとなると、やはり時間が大切。

  仕入れ期間中は、お店も閉めているのでその期間は収入がありません。
  だから、時間をお金で買うんだけど、やはり貧乏性は簡単には直りません・・・(笑)

  今回もいつも通り【マイルを貯める】ために、JALでタイのバンコクへと向かいました。


  がここで、もうひとトラブル!


  『あいにく本日は満席になっております』

  『えっ、うそ!?』

  どういうことだ?予約は1ヶ月以上も前に入れたはずだ。
  慣れてきて、いつもより30分遅く家を出たのが凶と出たか?


  と思いきや、秘奥義-泣き落としの効果が効いた!
  何とか席の調整が出来て、一路バンコクへ。朝からヤバイヤバイ。


  初日は、宿の確保と両替をしてお終い。カオサンロードという安宿街の近くの常宿に
  チェックインし、屋台で大好きなカオパッタイを食べて早々に寝ました。
  だって、日本と時差が2時間あるから眠くて仕方が無いんですもん。
  カオサンは土地代が上昇したらしく、ホテル代からご飯代まで値上がりしていました。
  それでも他に比べたら、安いんだけどね。


  次の日は、バイヤーの戦場チャトチャックマーケットへ。
  チャトチャックマーケットとは、ウィークエンドマーケットとも呼ばれ、最近ではガイド
  ブックにも載るくらいなところで、観光名所!?でもあります。

  とはいえ、ここは世界中からあらゆるものを求めてバイヤーが集まる聖地みたいな
  ところで、バイヤー同士が『我こそ先に!』といった戦場でもあります。

  その日も相変わらず、人・ヒト・ひとで熱気ムンムン。
  しかし、僕も負けじと掘り出し物を探しまくり、お気に入りを何とかゲット!

  ここでのポイントは、買ったものはたくさん購入したお店に集めて保管してもらい、
  次から次へと回ること。ここのマーケットは品揃え豊富でとにかく安いんですが、
  残念なことに土日の2日間しかやってないんです。

  だからのんびりやってたら、いいものを他の人に取られてしまう上に、
  ミスしちゃうと、さらに1週間待たなければいけないという、短期決戦型の僕ら
  小さな雑貨屋バイヤーにとっては、命取りに!


  この2日間はまさに戦場。
  命からがらなんとか仕入れを終えたら、タクシーやトゥクトゥクで宿に帰還。
  もう慣れっこですが、『またまたたくさん買ってきたな、カッカッカッ(笑)』と、
  宿の従業員やお客さんに笑われながら、部屋まで運びました。(笑)


  疲れた疲れた!ふぅ〜。
  そんなこんなで、行きつけのタイマッサージ屋で、チビッと贅沢に1.5時間コースを
  お願いして極楽気分を味わいましたとさ。

少女の生き神様『クマリ』との出会い


 ■タイのバンコクを昼過ぎに出発するロイヤルネパール航空で、一路ネパールの首都
  カトマンズへ。小さな飛行機がガタガタと不安のなか飛び立ち、今までで一番質素な
  機内サービスを受けて、ちょっぴりショックを受けている間に着陸態勢に入りました。

  山々に囲まれた空港に降りるため、なんか不時着するのではないかと思われる
  ほどの角度で、小さな飛行機は頭を下げて突っ込んで行きます。

  乗客はみな真剣です(多分パイロットも!?)。


  なんとか無事に着陸したときには、どこからともなく拍手が・・・(笑)


  カトマンズの空港で、入国ビザを申告するのに1時間以上並び、やっと自分の番が
  回ってきた。何度通っても入国&出国のときの、あの嫌な雰囲気は苦手なんだよね。

  いやいや、葉っぱなんて持ってないですよ!
  別に悪いこともしてる訳じゃないんだけど・・・(笑)

  日本で車をゆっくり運転しているときに、後ろにパトカーが、ってな感じといったら、
  分かってもらえるかな?


  で、30ドルのビザ代に、50ドル札を出すと、なにか異変が・・・!


  その頃、カンボジアのカジノで、たくさん見つかったという50ドル札の偽札事件が
  報道されたばかりでチェックが厳しく、


  『コレ、ニセモノですか?』との声が。


  すかさず大声で『ノォォォォォー!!!!!!!!!』


  『馬鹿なことぬかすな!俺みたいな正直者が持っとるわけないやんけ』
  とは言いませんが、『トンでもない!』てな感じの顔とジェスチャーを返すと、
  なんとか通してもらえました。

  その後も、そのお札は光に当てたりされて検査され、別の箱へ保管されました。

  危ない、危ない。このお金はタイで両替したもの。変なものつかまされたと、
  ヒヤヒヤものでした。
  でも、パスポートにハンコさえ貰えば用は無い、さっさっとゲートに向かう僕でした。




  仕入れをするならばタメル地区がいい、との事前情報もありましたが、
  ネパールの生き神様クマリに会いたい一心で町からは外れたダルバールスクエア
  近くのゲストハウスに宿を取りました。

  朝晩はお湯が出ません(ソーラーのため)が、タメル地区とは違い、夜9時にもなれば
  人っ子一人いなくなる静かな場所で、さらに目の前の広場では、僕の好きな骨董的な
  ものが、ボッタクリ価格で並ぶマーケットがあったりと、なにかといい所でした。

  なんといっても、クマリの館が部屋の窓から見えるロケーションは最高で、
  僕は滞在中に、2回もクマリを拝見出来ました。


  クマリとは、ネパールの生き神様のことで、お釈迦様と同じカースト(シャカ)の家柄
  から、数々の条件に合致した少女が選ばれ、初潮を向かえるまでの数年間を、
  この館で過ごします。

  ネパール中の各ダルバールスクエアに存在しますが、ここカトマンズのクマリは
  国王様にも意見が言えるという点で、一番の信仰を集めているそうです。
  しかし、クマリの館の窓から、つまらなそうに顔を覗かせた彼女は、僕にはなんか
  かわいそうに感じられ、宗教とか信仰について考える時間を与えてくれました。


  仕入れのほうは、タメル地区とアサンチョーク・インドラチョークをくまなく回り、
  気になったところで交渉、と言った感じです。が、初めて訪れたということもあって、
  これがなかなか大苦戦。かなり時間がかかってしまいました。

  というのも、店頭にある商品は埃まるけで汚く、店の奥の奥まで入って掘り出しものを
  探し出すといった感じだからです。
  そんなときは、こちらが日本のバイヤーであることを告げるとドンドン奥からいい物が
  出てきますので、一度やってみてください。

  また僕は今回、このボッタクリマーケットで果敢にも戦ってきました。
  だって他では見かけないGoodな物がいっぱいあるんですもん。
  あとは、自分の交渉の腕次第やからね。戦いに勝ったかどうかは、商品をアップして
  からのお楽しみ!



  今回のもうひとつの目玉は、やはりヒマラヤ!
  なかでも世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)を見たいと思い、眺望で有名な
  ナガルコットという山間の村へ、ショートトリップしました。カトマンズからバスで
  2時間程で着く、標高2100mほどのところです。

  本当はナムチェバザールなどの、さらに奥に行きたかったのですが、時間がない
  のと高山病への恐れ(僕は富士山でさえ高山病でダウンしたことあり)から断念。

  ヒマラヤを一目みたいと、ナガルコットの展望塔まで早朝4時半起きで登ったりも
  しましたが、まだ雨期が明けたばかりで、雲が多く願い叶わず。

  ここは山を眺める以外は、なにもすることがないくらい静かなところで、
  僕は日がな一日ボーとしたり、ぶらぶら散歩したり、また『ノリタケコーヒーショップ』で
  ご飯を食べながら現地の人とお話ししたり(冗談でなく、1回行くと3,4時間は当たり前、
  最高5時間いました)とゆったりと過ごしました。

  ここのオーナーは、店の名前通り、お笑い界の大御所とんねるずの憲武さんそっくり
  で、一昔前の仮面ノリダーを思い出させます。
  息子はもちろん、チビノリダーそっくり!!!
  みなさんも、もし機会があったら、ぜひ訪れて欲しい場所です。


  そんなこんなでネパールでの10日間が過ぎ去り、タイへと戻りました。
  帰りの飛行機からは、なんと念願のヒマラヤがパノラマビューで見え、
  パイロットが気前よくぐるりと一周見せてくれました。ヨッ!!


  涙・涙の感動でした!


仕入れの車が炎上の危機


 ■ネパールカトマンズからタイのバンコクに到着し、そのまま北部チェンマイへ。
  夜行の長距離バスで9時間の旅。ホント仕入れ旅って大変です!

  まずはいつもの宿にチェックインし、ちょっぴり仮眠を。それから現地で暮らす中国人
  の友達と、ぶらぶら買い付けに出掛けました。
  チェンマイでは、朝に伝票整理など事務仕事をし、昼は工場回り、本番はナイト
  バザールとなるため、休む暇がありません。ご飯も食べ忘れるくらいです。


  ある日、免許取って1週間の友人の車(会社の車で彼女の練習用)で、木彫の村へ
  出掛けました。タイでは7日間自動車学校に通い、7時間車に乗ったら100B(約270円)
  で免許が取れるそうです。

  だから、タイ人の運転はデンジャラスなんかぁと一人考えながら、シートベルトがっちり
  締めて、さぁドライブです!


  なかなか軽快に飛ばしますっ!


  と何か焦げ臭いような・・・?


  運転席のメーター辺りを見ると、水温計(?)が振り切っちゃってる〜!!!


  い、急いで路肩に車を止めさせ、ボンネットを開けるとシューシュー言ってます。(笑)
  なんかタイのボロイ車なので、朝、水を補充したのはいいのですが、キャップを閉め
  忘れたということでした。

  木陰に車を移動し、水を掛けたりしてオーバーヒートを直そうとしましたが、
  なんともなりません。
  こんなとき、地元のタイ人が次から次へとやってきては覗き込んで、なにやら部品を
  ガチャガチャやっていくんですが、結局『こりゃ、アカンワァ』みたいに首を振ってから
  帰って行きます。

  親切なのかなんなのか、外人に興味津々のようです。

  友達とはお互いに笑いあうしかなく、しばらく車の様子を見ていると・・・


  まさにドラマですね♪
  友人の取引先の方が近くに現れ、車の修理を依頼してくれ、さらに木彫の村まで
  僕達を運んでくれました。
  2人で顔を見合わせて『うそみたい』と笑いあいました。
  また、帰りも宿まで送っていただき、本当に助かりました。


  コップン カッ!(ありがとっ!)


  チェンマイでも波乱万丈ありましたが、みなさんのおかげでいい物が
  仕入れられました。ほんとによかった。



  その後は、仕入れた商品をさらにバスに積み込み、バンコクへ。
  バンコクでも少し買い付け、そのままカーゴ屋へ依頼。細々と変な物をいっぱい
  持ち込みましたが、さすがはプロ。次々に箱にパッキングしていきます。
  インボイスなどもサクサクと作ってくれ、やっと身軽な僕になりました。


  それからは、自分用に洋服を買ったり(なんと言っても安いし、日本では見かけない
  デザインが多いんです。)、映画を見たりしました。

  タイの映画館、日本より立派な作りで非常にリラックスできます。
  タイでは、上映前に国王様のフィルムが流され、その間は僕達旅行者も直立不動
  なんですよ。イケイケのギャル(死語?)までが頭を垂れて身動きひとつしません。
  タイの王様のすごさを実感しました。

  見た映画は『バイオハザード2』。英語放送のタイ語の字幕といった感じで、
  言葉は半分以上わからなかったけど、それ以上に迫力がありとても満足しました。



  帰りの飛行機は夜中の出発のため、それまでカオサンをぶらつき、大好きな
  オムレッツ&ライスに、タイカレーを掛けたスペシャルを食べて過ごしました。
  これで25B(約68円)、安っ!

  しかし、これでも実は値上がりしていて、将来のカオサンを心配しつつ、
  ドンムアン空港へと向かいました。



  以上、いかがでしたか?少しは今回の仕入れ旅の状況が伝わったでしょうか。
  海外ではほんとトラブルの連続ですが、少しでもいい物をと、こだわりぬいて商品を
  集めてきています。
  あと少しで商品も到着しそうですので、楽しみにしていてくださいね!


戦場に架ける橋『カンチャナブリ』


 ■今回の仕入れ旅は、タイに行って来ましたので、前編後編でお送りします。
  それでは、バンコク&近郊編の始まり始まり!


  今回の仕入れ旅でいつもと違うところ、それは空港。
  開港したばかりの中部国際空港、通称セントレア空港からの出発です。

  当店石敢當(いしがんとう)からは、時間的にも金額的にも遠くなってしまいましたが、
  やはり新しいというのは気持ちのいいものですよね。感じ的には、関空とよく似た感じ
  がしました。空港へ向かう橋を渡って、海を越えるところなんかや、臨空タウンがある
  とこなんかは、ホントそっくり。

  初めての空港ということで、使い勝手に若干違和感があったり、建物自体が横長に
  広いのでゲートによっては、かなり歩かされたりもありましたが、オシャレな買物
  スペースや飲食のスペース、なんと銭湯までありと、アメニティが充実していました。

  今回は早朝出発の早朝着だったので利用出来ませんでしたが・・・う〜ん、残念!



  さて、タイのバンコクには何事もなく到着し、あのねっとりとした空気感をいつも以上に
  体感しながら、カオサン近くのいつもの常宿へ。
  この時期は一年の中でも一番暑い酷暑期で、一日に何回シャワーを浴びてもすぐに
  ベッタリとなっちゃいます。こんな中での仕入れは、まさに地獄です。

  バッグなどのかさばるけれど軽いものはまだ良いけれど、Tシャツがウン十枚に
  なったり、木彫や石彫りの置物関係なんか買ったときには、もうヘロヘロ状態に
  なっちゃいます。(笑)

  また、日本はまだ肌寒いかったのに、いきなりこの暑さでは一気に夏バテ状態に。
  僕はあまりに暑いと、ご飯が食べれない体質なんで、いつも昼飯は抜き、
  しかし海外では健康第一なんで、変わりに果物ばかり食べていました。
  おかげで、ちょっとしたダイエットにもなったかな。



  バンコクだけでも仕入れは一通り出来るのですが、田舎に行けば、少しでも安く、
  また違ったものも手に入るので、バンコク近郊まで足を伸ばしてみました。
  行き先は、ナコンラーチャシーマー(コラート)です。

  ここまで来ると、看板はタイ語のみでアルファベット表記がないし、英語を理解する
  人もかなり限られてくるため、お互いの意思疎通は電卓と笑顔になってきます。(笑)
  しかし、それだけの甲斐があっていい物がゲット出来ました。
  こんな風に、新たな土地に足を運ぶのも仕入旅の醍醐味ですよね。



  趣味を仕事に選んだとはいえ、これもやはり仕事。毎日仕事ばかりでは、物を見る
  目も鈍ってくるため、また休暇も必要というより遊びたいという誘惑にかられ、
  2日ほどのショートトリップをすることにしました。

  行き先は、有名なカンチャナブリー。映画『戦場にかける橋』のモデルにもなった場所
  です。これだけタイに行っていても、まだまだ行ったことのない場所も多く、ここはその
  ひとつです。

  が、思っていた以上にここは観光化されていて、仕入れ的には何もありませんが、
  歴史に興味のある人には、感じ入るものがあります。なかでも、JEATH戦争博物館
  は規模こそ小さいですが、建物に戦争捕虜の収容所を利用したり、遺品が展示して
  あったり、戦争やカンチャナブリー鉄道(タイからミャンマーへ続く泰緬鉄道)の工事の
  様子などが、写真や絵で表現されています。


  この戦争で、鉄道工事に狩り出された多くのアジア人が、亡くなったわけなんだけど、
  日本人がその現地に行っても寛大に受け入れられ、親切を受けることが出来るという
  のが、なんだか不思議でもあり、有り難くも有り・・・。

  僕なんかに出来ることといえば、この仕事を通じて、情けないことに仕入れのお金で
  還元したり、少しでも歴史を振り返ったりすることぐらい・・・
  ホント、考えさせられる小さな旅でした。



  そんなこんなで、前編は地獄有り、しんみり有りでしたが、
  後編は、タイ正月のソンクラーンの様子をお送りします。

  打って変わって、バンバンな感じになるかな。(笑)


タイの正月行事:水掛祭りソンクラーン


 ■さて、今回はタイの仕入れ旅の後編です。

  あれからチェンマイに僕は向かったわけですが、今回の目的は仕入れだけでなく、
  タイのお正月行事のソンクラーン(通称:水掛け祭り)を体験することです。
  このお祭りは、タイのどこでもやっているのですが、中でもチェンマイのソンクラーンが
  一番盛大だということで、この時期に照準を合わしました。

  さすがに街の中は、バンコクなどから帰省したタイ人や僕と同じような観光客で
  いっぱい。あらかじめ、チェンマイ在住の友達に宿の予約をお願いしておいたので
  大丈夫でしたが、、どこのホテルやゲストハウスもフル状態のようでした。


  ソンクラーンとは、その昔、お坊さまが新年に水で身体をしめやかに清める行事でした
  が、今では誰もが無礼講で水を掛け合うお祭りになったようです。
  もちろん観光客も同じで、ソンクラーン当日に町に到着しようものなら、バッグから財布、
  大事なパスポートまでずぶ濡れにされてしまいます。

  ソンクラーンは、暦上では13日〜15日の3日間ですが、浮かれ気分のタイ人たちは、
  11日ぐらいから始めちゃっています。
  僕の常宿は、バーが立ち並ぶ地区にあり、なぜかオカマちゃんが多く集まるところに
  あるので、朝は9時から夜7時くらいまで、もうギャーギャー、ピーピーと大盛り上がり
  です。

  ガンガンの音楽に合わせて、腰をくねらせるオカマ目掛けて、水をぶっかけてやると、
  すごく嬉しそう(笑)。とてもデジカメを回せる状況ではなくて、写真がないのが残念
  なんですが、皆さんが自分で体験するときまで、お楽しみにとっておいてくださいね。
  これは、絶対自分で体験したほうが楽しいですよ。


  僕も、にわか日本代表として大型水鉄砲を購入し参戦しましたが、見事、頭の先から
  パンツまで、はたまた財布までグッショリにされちゃいました。
  しかし、この水、ほとんどが近くにある堀の川から汲んだものなので、ちょっぴり臭い!?
  かも。たまに口に入ったりもするから、お腹が弱い人はご用心くださいね。(笑)



  こんな感じで、どこに行っても昼間は水を掛けられるので、仕入れどころでは
  ありません。そこで、チェンマイよりさらに北上し、チェンライからメーサイに行き、
  そこからタイの隣国ミャンマーに入国することに。

  といっても、日帰りならば、ビザなしで簡単に入国出来ちゃう簡易入国みたいな形です。
  ここまでくれば、水は掛けられないだろうと踏んだんですが・・・見事やられました。

  ソンクラーンはタイの正月なんじゃないのか?ミャンマーのトゥクトゥクのドライバーに
  聞いても、ほとんど英語を理解しず、ただただ水を掛けられる僕を見て、微笑むだけ・・・

  仕方がないので、ずぶ濡れでマーケットを見て回り、物色していると面白いものが。
  動物の毛皮やサルの骸骨、アリクイの爪?などやばい系がいっぱい。
  けど、これらはワシントン条約に引っかかるので、買えませんけどね。



  それからチェンライまで戻り1泊し、ナイトバザールを大いに堪能してきました。
  チェンマイのナイトバザールとはちょっぴり違って、民族系のものが好きな人には
  いいかも。

  ここで初めて、日本人宿というものに1泊したんですが、久しぶりに話す日本語を
  堪能しつつ、また、こういう宿には情報ノートという、旅の情報や旅の中で考えたこと
  などが日記みたいに書かれたものがあり、かなり興味深いことが多く、また勉強にも
  なります。

  多くの人がいろいろな形で旅に出て、その旅を通していろいろと考え、
  人生を豊かにしているのが伝わってきて、良い刺激を受けました。

  旅に出ると、言葉があまりしゃべれなかったりするので、僕も自然と物を考えることが
  多くあります。今までの自分のことやこれからのこと、旅のことなど。
  ホント、いい時間を手に入れたって感じです。
  みんなも同じなんだなぁ。



  数日後、チェンマイからバンコクへ戻る日。
  いつも夜行バスに乗るんですが、ソンクラーンで席は満杯、仕方なく1日ずらして
  朝の便で戻ることに。やる気のないチケット売り場のお姉さんたちは、

  僕:バンコク行き空いてますぅ?

  姉ちゃん:フル!

  僕:どのカウンターのバスも?

  姉ちゃん:フル!


  てな感じで、気持ちの良くない応対ばかり。でいろんなカウンターを回り、
  一番気持ちよく応対してくれたお姉ちゃんのバス会社で、翌朝の便を予約しました。


  しかしその翌朝、ここでもトラブルが・・・。


  バスに乗せる荷物が常軌を逸していたため、やばい雰囲気に。
  そこで、200Bほどの賄賂をバス運ちゃんに渡して、なんとかOKを。
  ま、余分な出費だったけれど、宅配便使ったり、レンタカーをチャーターするよりは
  断然安いということで、これぐらいで済んで良かったかな(ホッ)。


  なんとかバンコクに到着すると、これまたトラブルが・・・・。


  バンコクからチェンマイへ出発する前に、バンコクで買い付けた商品を宿に預けて
  おいたのだが、その量があまりに多かったみたいで、なにやら問題が発生していた
  みたい。

  保管する場所がなくて、中2階のレストラン部分を占領してしまったみたい。

  あらら。


  ごめんなさいということで、宿を通してピックアップトラックを利用するということで、
  なんとかお咎めなしに。次回からは考えないとなぁ。


ネパールで映画鑑賞


 今回初めてネパールで映画を見てみました。
 と言ってもネパール語が分かるわけもなく、ただただ好奇心だけで観賞。

 今ネパールで大人気のアクションスターが出演する映画だったんですが
 意外と面白かったんです。何が面白かったのか?


 ネパールはインドのお隣の国。

 そう!

 インド映画の流れを汲んでいるので、勧善懲悪、歌有り、ダンスあり、
 恋愛有りの、まさに踊るマハラジャ状態。
 また観客も悪役にはブーブー、ヒーロー登場には大喝采と、おとなしく
 見ている日本と全然違い、ちょっぴりカルチャーショックでした。

 上映時間も休憩を挟んで前編後編の3時間ビッチリ楽しむことが出来ましたが
 会場内は冷房でなく大型扇風機がゴーゴー回っていて、それに負けないくらい
 の音響で、これまたちょっぴりショックでした。


 【ネパールの実情】

 仕入れで海外に行っているというと、よく羨ましがられたりするんですが、
 雑貨屋さんの実情はというと結構大変なんですよ。
 朝から晩までマーケットを歩き回り、重たい荷物を抱えて汗をかきかき、
 仕入れを終えての一杯だけが幸せ・・・てな感じです。


 これホント!(笑)


 時にはこんなことも!


 今回、ネパールでは10数年ぶりに選挙が行われるということで、
 町中がざわめき立ち、至るところに機関銃を構えた兵隊さんがいるという
 厳戒体制でした。実際、僕が滞在していたホテルの数百メートル先では
 選挙の候補者同士が小競り合いのデモを興し、一時騒然としました。
 そのとき僕は仕入れで違う場所にいたので、それを知ったのは翌日の新聞
 だったんですが、現地の友人なんかも『俺が警官だったら、絶対こいつを
 捕まえるよ』てなぐらいエキサイトしていました。


 そんなこんなで、命からがら『こだわりの逸品』をGETしてます!(やるねー!:笑)


税関との戦いよ、永遠に・・・


 皆さん、暑い日や肌寒い日があったりと変な天気が続いてますが
 お元気ですか?


 僕は仕入れ旅から戻ってきてから、新しく届いた商品を並べたり
 値段を付けたり、ホームページにアップしたり、税関に呼び出されたり・・・
 歯を食いしばって頑張ったせいか、虫歯でもないのに奥歯が痛くて
 今歯医者さんで治療中です(涙)。


 なんか僕の顔の筋肉、かなり発達しているらしく物を噛む力がすごいらしい。
 だから歯を食いしばっていたりすると、特に奥歯に負担がかかるらしく、
 ポカーンと口を開けとれって言われました(笑)

 医学上では、物を噛んだりするとき以外は、つまり普段の生活の中では
 上下の歯が付いた状態になることはないらしいですよ。
 皆さんも歯を大切に、ポカーンとしていてくださいね。


 さて、上の文章で『?』と思われた方いました?



 そう『税関からお呼び出し食らっちゃいました!』(笑)


 なんと銃刀法違反だそうです。

 実はアンティークな感じの刀剣を輸入したんですが、
 やっぱりやばかったらしいです。ハイ。
 ヤバイかなぁとは薄々思ってはいたんですが、錆サビだし、ひょっとしたら
 スルーできるかもってイチカバチカだったんですけど・・・

 で、税関へ20kgはあろうかという電動ノコギリを持参して、
 火花を散らしながら刀剣を3分割に・・・



『きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!』



 自分が悪いとはいえ、自分のお気に入りを自分の手で葬り去るのはつらい!
 ま、犯罪者になるよりはマシかとバラバラにして来ました。
 これでなんとかお咎めもなく輸入許可を頂くことが出来ました。



 こんな感じで、税関さまとは常に仲良くやってます!(笑)


アジアぞうの毛


 ゾウにも毛が生えてるって知ってました?
 遠目にみるとゾウの身体ってごわごわした皮膚があるだけみたいに
 見えるんですけど、実はかなりの剛毛なんです(笑)

 今回の仕入れ旅の息抜きにゾウトレッキングなるものに参加してきました。
 ゾウの背に付けられたイスに乗ってジャングルを巡るツアーなんですが、


 なんと!


 今回僕はこのイスじゃなくてゾウ使いのようにゾウの首?に
 跨ることに挑戦しました。


 短パンだったため、ゾウの温もりを直に感じるばかりか、
 その剛毛にチクチクされて、ちょっとビックリしました。
 たわしのような黒い毛が生えていたんです。


 またゾウさんも僕の肌と直に触れて暑かったのか、耳をパタパタして
 体温調整をしてました。
 おまえは何てかわいいの!

 僕らを乗せてくれたゾウさん、ホント頑張ってくれました。
 だから、バナナの大房にさとうきびをいっぱい上げたら喜んで食べてくれたん
 ですが、その食べることの早いこと。
 もっと欲しいと鼻を僕に伸ばして、ブフーブフーとするから
 その臭いこと!

 あんなにかわいいのに(笑)


 皆さんもタイに行くことがあったら、ぜひゾウと戯れてきてくださいね。
 夜だと、都会の街中にも出現しますから。


沖縄の海


 先日(10月のこと)、沖縄へ出張に行ってきました。


 こちらを出発するときはジャケットが必要なくらい肌寒かったんですが、
 仕事とはいえ気持ちはもう常夏気分(笑)。
 半袖のTシャツの上にタイ風アロハを羽織って電車に乗り込みました。

 周りの皆さんはもうジャケットを着ているのに、自分だけこの格好は
 だいぶ浮いてはいましたが、沖縄に着いてみるとビックリ!!


 気温が28度もある汗ばむ陽気で、クーラーなしでは眠れないくらい。
 しかし現地の人は、すっかり寒くなったと長袖を着ていて、
 これまたビックリ!
 同じ日本なのに不思議ですね。



 沖縄の海、やっぱりきれいですね。
 今回、竹富島の浜辺を散歩していて感じた感想です。

 しかし、この美しさには悲しい事実があったんです。

 食堂のオバァ(沖縄ではおばあさんのことをこう呼びます)とお話しする
 機会があって聞いたんですが、この海を守るために島民の皆さんは
 定期的にゴミ掃除を行っているそうです。
 そのゴミの量といったら半端じゃなくて、軽トラに山盛りにして10杯以上になるとのこと。



 ビックリしました。



 また昔、竹富島の人が西表島から持ってきて育てたモズクも
 観光客が根まで根こそぎ取っていってしまうため、今ではほとんど取れなく、
 2時間海を歩いても手のひら1杯分くらいしか取れないそうです。
 だから今ではスーパーで買っていると言っていました。



 現在の海を見てきれいだと感動している僕でしたが、
 そこには隠れた努力があり、昔はもっときれいだったという事実を知って、
 さらに沖縄を見る目が変わりました。



 帰りの飛行機の中で、ビギンのライブ映像を見たのですが、
 『島人ぬ宝』を聞いてなにかジーンと感じるものがあったので、
 いつもとは趣向を変えて、今回はこんなコラムを綴ってみました。



 沖縄の人々やアジアの人々との関わりの中で、
 この仕事をさせてもらえていることに、もっと誇りと感謝をしよっと!


 それでは、また!


極楽!タイのマッサージ事情


 巷ではタイマッサージが流行っているとかいないとか・・・

 岐阜の街中でもチラホラ看板をみるようになってきました。
 タイマッサージでなくても、マッサージ屋さんがいっぱいですが
 お値段も結構いい値段するんですよね。
 10分や20分で2000〜3000円。う〜〜ん・・・

 アジアの価格に慣れてしまった貧乏旅行者の僕にはとても入れません。(笑)


 タイなどの南国方面に行けば、ホントどこででも格安にマッサージを
 受けることが出来ます。いい雰囲気のところで、最高のエステを、ってな
 感じでなければ、1時間数百円で極楽気分です。

 僕がよく仕入れに疲れて行くところは、タイマッサージ1時間500円以下。
 重たい荷物を担いで歩きに歩き回ったコチコチの身体には、このお値段で、
 充分極楽直行便です。(笑)

 学生時代に受けたときは、まだ体が柔軟で「まぁ気持ちいいか」ってなくらいでしたが、
 体が固くなってしまった今時分は


  『ぐぇ、い、痛ぇ〜!』


 てなくらい効きます!
 この言葉『ぐぇ、い、痛ぇ〜!』、ホントに出ます。
 でも最高に気持ちいいんです。

 この言葉だけで現地人のマッサージ屋さんと会話できちゃいますので
 皆さんもぜひ試してみてね。


 それでは、また!

ファンタスティックなアジア宿の水シャワー


 当店は店名のとおり、アジアの雑貨と沖縄の雑貨をチャンプルーして扱っています。
 先月も沖縄に仕入れで行って来たのですが、沖縄に行くとなんだかいつも
 アジアの街々の雰囲気を感じちゃうんですよね。

 空港に飛行機が到着し、降り立った瞬間のあのなんともいえない香りというか
 青い海と空の開放感というか、時間の過ぎ方とか、五感でなにか感じるものが
 あるんですよね。(笑)

 『ああぁ〜』て思われた方、あなたもやっぱりアジアと沖縄の魅力に
 惹き込まれちゃったひとりですね!


 仕方がないですよね。あれは魅力じゃなくて魔力です。(笑)


 一種の麻薬みたいなもんです。しばらく経つと、もう我慢できません。
 知らないうちに格安チケットを検索しちゃっています・・・



 そんなアジアと沖縄にジャンキーな店長が、過去に泊まった安宿のお風呂事情を
 本日はご紹介いたします!



 皆さんはどんな旅のスタイルがお好きですか?

 特に旅のイメージを大きく左右する宿は重要なポイントですよね。
 アジアはなんといっても日本に比べるとはるかに安いので、
 たまにはゴージャスに行くのも良し、出来るだけ長く旅するために
 安く浮かせるのも良し、色々な旅の形があると思います。


 僕は、気持ちは前者でもまだまだ後者で、もっぱらゲストハウスなどと
 呼ばれる安宿に泊まっています。この安宿もほんとピンキリで、
 部屋の大きさやベットサイズ、窓やエアコンの有無などでお値段が変わってきます。
 なかでもシャワーが重要ポイントじゃないかな?

 一泊200〜300円ほどのところのシャワーは、ほとんどが水シャワーで
 熱帯地方とはいえ夜や朝にシャワーを浴びるときは、かなりの勇気が要ります。



 『おわぁぁぁ、わ、わ、う〜』



 てな変な唸り声を響かせちゃいます。(笑)

 おまけに、水量が半端じゃなく少なくて、
 いつになったらシャンプーが洗い落とせるんだろうって感じです。
 昔の拷問で額にしずくをチャピチャピ落とすものがあったそうですが、
 まさに現代の拷問です。ハイ。


 前回は身体の調子が悪かったので2日程、熱いシャワーが存分に浴びれて
 白いパリッとしたシーツにエアコン&テレビ&冷蔵庫付きという、
 僕にとってはいいこと尽くしの宿に泊まったのですが、
 なんだかソワソワしちゃって落ち着きがありませんでした。(笑)


 そうです。僕は根っからの貧乏性です!(笑)




 早くゴージャスな旅がしたいもんです・・・


 今日もそんな夢見て爆進中です!





それでは、また!


一発!タイの栄養ドリンク


 皆さん、寒くなってきましたね。鍋の美味しい季節です。(笑)
 いかがお過ごしでしょうか?


 最近は日も短くなって、街中は早くもクリスマスムード一色ですね。
 澄み切った空気に明かりのイルミネーションがきれいで、
 『恋人達の季節だー!』という人や『俺には関係ね〜!』と叫ぶ人でいっぱいです。(笑)

 僕の場合はもっぱら飲み会で、早くも第1回年忘れパーティが終了しちゃいました。
 この先、第2回、第3回と知らず知らず(!?)参加してしまいそうで、
 今から懐具合が心配です。(笑)


 さてさて、今回はタイの栄養ドリンク事情です。


 熱い国での仕入れに疲れた身体を癒してくれるのは、そう『栄養ドリンク』。
 僕の大好きな飲み物のひとつです。

 日本もそうですが、タイでもコンビニなどに栄養ドリンクがズラッと
 並べられています。サメのシャークやバッファローの角などの絵柄で
 タイ文字が分からなくても、元気が出てきそうな感じで誰でも判断できます。

 ちょっぴり、いやいやかなりの激甘なんですが、キンキンに冷やされているんで飲みやすく、
 疲れた身体に染み渡る一本なんですが、これがまたお買い求めやすい価格なんです。
 いくらだと思います?



 一本30円以下!



 で、この前、食堂に入ってこれを2本頼んだら、
 注文を取りに来た小学3年生くらいの女の子に、
 目をまんまるにして『パワー取り過ぎ』と注意されちゃいました。(笑)

 結局、なんだか変な勘違いされても嫌だしと思って(なんのやねん?)
 1本はヤクルトにしておきました。


 日本への帰路、空港で最後の『栄養ドリンク』を購入すると、
 なんと同じ物が10倍の価格で、もうビックリ!


 『う〜〜〜〜〜ん・・・買えん』



 節約上手(?)な旅好き店長でした。(笑)



 それでは、また!


アジアのトランプ詐欺(前編)


 全国各地でドカ雪が降ってますねぇ。
 ここ岐阜県の片田舎も例外でなく、12月にこんなに降るのは久し振りです。
 今日も朝からお店の開店に向けて雪かきしてました。
 だから、今パソコンをかじかんだ手で打ってますので、誤字脱字はご愛嬌です!(笑)


 本日はそんな寒さを和らげる心温まる(!?)ラブストーリーから・・・
 《アジアのコラムはもっと↓》


 こんな日はなんだかサラリーマン時代にお世話になった青森でのことを思い出します。

 僕は仕事で2年間青森にいたんだけど、その年は今までにない大雪の年で、
 毎朝雪かきして車を発見してから通勤し、 仕事先のお店を出ると雪かきして
 車を発見してから帰宅し、 家の駐車場の雪かきをしてから車を入れるってことしてたなぁ。

 お店(スーパー)にいるときも、自分が一番年下だったから、
 売り場より先に店頭の雪かきばかりしてました。
 そんな時は、お客さま自体家で雪かきしなくてはならないので、
 来店時間が遅くなるので大丈夫なんですけどね。

 まぁ、お店にいるときは耕運機みたいなやつで
 一気にドドドーってやっちゃえるからよかったんですけど、
 自宅のほうはスコップ一個でだからホント大変でした。


 でも、仕事を終えたあと、静かな夜に寒くてシンシンと降る雪の中を
 仲間が集まる暖かい居酒屋へ通ったことも思い出すなぁ。
 居酒屋のバイトのお姉ちゃんが好きでね・・・


 なんてね。(爆)


 クリスマス前に心温まる(!?)お話しでした!

 って、よけい寒くなりました?(笑)



 さてさて、今回はガイドブックにも掲載されるくらい
 有名なアジアの詐欺について。


 アジア方面で外国人がはめられやすい詐欺のひとつにトランプ詐欺があります。
 旅好き店長が体験したお話しをご紹介します!


 タイの安宿街のカオサン近くを歩いているときのことです。

 『Are you Japanese?』

 いかにも胡散臭い呼び声です。


 なんでもそのお兄さん(以下ボブと呼びます。深くは追求しないで!)、
 妹が日本に留学していて日本に興味があるとのこと。
 また母親が妹と離れて寂しがっているので、
 近くの食堂で話しを聞かせてくれないかというお誘いでした。
 見た目は、やさしそうな人だったし、朝ご飯もまだ、語学の勉強にもなると思って、
 思い切ってお誘いを受けることにしました。


 (当時はしがない貧乏旅行者。お金はなくても時間はたっぷりあります。笑)


 で、15分ほど当たり触りのない会話を続け、食堂を出ようとすると
 彼がご飯代を払ってくれました。俺が出すと言って聞きません。


 (まじか!?)


 急に彼がとてもいい奴に見えてきました。現金なもんです。(笑)


 で、さらにうちに来て、
 お母さんに日本のお話しを聞かせてあげてくれないかとさらにお誘いが・・・

 さすがに迷いました。(まだ半分疑ってる)
 しかし、これだけ渡タイしていても、
 一般のタイ人のお宅に訪問できるチャンスはなかなかありません。


 何度も言いますが、しがない貧乏旅行者。
 お金はなくても時間はたっぷりあります。


 誘惑に負けました。(笑)



 それからタクシーで一路彼の家へ。
 渋滞の多いタイで、30分ほど走ったでしょうか。
 白壁の2階建ての家が多く並ぶ住宅街に着きました。
 タイで言うと中流家庭といった感じでしょうか。


 高鳴る胸を抑えて、早速お宅訪問です!


 大きな洋風のキッチンに、チークのソファがドドーンとあって
 なんだか僕が思っていたタイの家ではありません。
 お母さんはお出かけしてるのでしょうか?

 大きなソファに腰掛けて、コカコーラを飲んでいると
 今度はボブのお兄さんが話し掛けて来ました。
 なんでも彼は船上カジノでトップディーラーをしているとのこと。
 俺くらいになると、お客の勝ち負けは思いのままに操れるんだって言っています。

 (それってイカサマやろ!)

 今度君をタダで招待してあげるとまで言っています。
 2階にカジノセットがあるから、負けないギャンブルのやり方を教えてくれるとも。



 う〜〜〜ん。ますます怪しいぞ、ブラザー!

 (でも興味津々。だってイカサマを教えてくれるっていうんだもん♪)


 続きは次号で!お楽しみにどうぞ!


アジアのトランプ詐欺(後編)


 今回は前回の続きです。始まり始まり(チャンチャンチャチャチャ・・・♪)

 ■■■突如現れたイカサマ兄弟!旅好き店長危うし!?■■■
 果たして、旅好き店長は日本から来たネギつきのカモになってしまうのか?




 イカサマ、いかさま、イカ様・・・


 これまで真っ当な人生を歩んできた旅好き店長にとって、
 なんてミステリアスでマジカル?な言葉なのか。

 早速2階に上がって、テーブルの一番奥に座らせられ、
 左は壁に右はボブってな状況です。(奴ら、逃がさない体勢バッチリです)
 もちろんディーラー席にはボブの兄ちゃんが・・・

 30分ほどですが、ブラックジャックのイカサマについて
 いろいろとご教授していただきました。
 あの手この手と、そりゃ負けんわなぁといったテクニックです。(笑)
 素人だったら、絶対見破ること出来ませんよ、ホントに。


 で一通り教えてもらったあとに、トランプ詐欺を確信させる一言。


 『じゃ、友達呼ぶからみんなでやろう。
 あなたはフレンドだから絶対に負けないよ。意味わかるよね?』


 ガイドブックの注意書きで読んだ通りです。
 ボブの兄ちゃんは友達になにやらタイ語で電話中です。
 きっとこんなこといってるんだろう。


 『緊急召集!日本からカモ到来!皆の者、馳せ参じよ!』


 『ラジャ♪』(♪が味噌やね)



 さぁ、かなり緊張が高まってきました。どうやって逃げようか?


 体格はこっちが上ですが、向こうは男2人です。
 アジアの国々では兵役があるところもあるから、
 こいつら小柄でも意外に腕っぷし強かったらまずいしなぁ。

 で、まずは両サイドを席から逃れられないようにガードされてしまっているので、
 これを打破するためにトイレに行くことに。
 一階や外にあればそのまま逃げられるかも!?



 駄目です!隊長ー!


 トイレは2回にあり、戸の外ではボブが待っている気配が。
 貴重品は持っていたバッグの隠しポケットに移動させて、
 意を決めてトイレを出ました。


 店長:『今、何時?友達と約束があるんでまた来るね!』

 ボブ:『NO,NO!』

 店長:『アカンアカン。明日来るから。じゃね。』


 意外にもあっさり外に出ることが出来ました。
 身長差10cmと拳を握って身構えていたのが良かったのかも。
 かなり内心はブルってましたけど。(笑)



 皆さんも海外ではいろいろなトラブルに巻き込まれることだと思いますので、
 これを参考に気を付けてくださいね。
 美味しい話は、なかなか落ちてはいませんものね。
 なんかあったときは、強い意思表示が決めてになりますよ。



それでは、また!


笑福:アジアのチッチキチー


 『チッチキチーやでぇ』(笑)


 昨今のお笑いブームで、これを知らないなんて言わせませんよ!


 年末年始は、どこにチャンネルを変えても
 お笑い芸人が出ているというぐらいのブームでしたね。
 僕もお笑い番組が大好きなんですが・・・


 なんと実は、タイ人も日本人と同じくらい『お笑い好き』なんですよ。


 テレビでも毎日お笑いの番組がやっているし、
 長距離バスのなかでも流されたりしていて、バス中笑い声が絶えません。
 みんな食い入るように見て、腹抱えています。(笑)


 タイのお笑いは、吉本新喜劇やひょうきん族、ドリフといった感じで、
 言葉が分からなくても意外に笑えちゃいます。
 言葉よりも変顔やどつきあいみたいなドタバタ劇ですからね。(笑)

 しかし、ふと考えることがあります。
 テレビで笑えるということは、それだけ平和だってことでしょうか。

 ネパールやカンボジアとかでは、僕が知らないだけかも知れませんが、
 娯楽番組などはありますが、お笑い番組みたいなものはみたことがありません。


 早く世界中でお笑い番組が見られるような平和な時がくるといいなぁなんて
 考えちゃったりもします。



 『笑う角には福来る!』



 2006年も笑顔を忘れず、頑張ってまいりますので
 どうぞよろしくお願いいたします!


海外格安航空券事情


 最近というか年末頃、格安航空チケットのトラブルがニュースでありましたね。
 こういう仕事をしていると、何かとこういう問題に敏感になっちゃいます。

 格安チケットを予約手配して、お金も入金したのにチケットが来ない、
 責任者はどこへやら・・・という事件だったのですが、
 全部で1億円以上のだまし損金だそうです。

 お金は戻らず、チケットはなく、予定の旅行も出来ずと散々なことですが、
 これだけの人が海外に出掛ける予定だったことにもビックリ!


 アジアを旅していた頃から、こういう情報は知っていたのですが、
 かくゆう僕ももっぱら格安航空チケット利用者。
 早く正規航空チケットで旅が出来る身分になりたいもんです。(笑)


 かと言って、格安チケットはホント魅力的!

 座席が出口から遠い後ろの方で乗り降りが大変とか、
 各種変更が出来ないとか、制約はあるけれど、正規の人と同じ機内食だし、
 サービスだって同じだし、中には周遊できるチケットとかもあって、
 条件さえ合えば文句なし。

 一番のネックは、チケット自体のランクの低さかな。
 もしオーバーブッキング(予約を入れてても座席がなぜか埋まってしまうこと)
 などになったときは、正規チケットの人が優先されてしまって、
 予定の飛行機に乗れないなんてこともあるんです。

 だから、いつも搭乗の2時間前にはチェックインを済ませておかないと、
 とっても不安なんです。搭乗時間が朝早い場合なんかは、ホント大変!
 前の晩から寝坊しないかとオチオチ寝てもいられないし、
 始発に乗っても間に合わないときがあったりすると、
 前泊で余計に費用がかかったりということも。

 旅好き店長も、ヤバイ経験数々です。


 でも大丈夫!?そんなときの必殺技♪



 【秘奥義、泣き落としの術】(ニンニン)


 一子相伝ゆえ、ご伝授出来ませんのであしからず!(笑)


 格安と言っても、僕たち貧乏旅行者には大きな金額。
 ヤバイときには、なりふり構わず、一度お試しあれっ!



 それでは、また!


ネパールの政情悪化について


 ここ最近、岐阜県は気持ちのいい晴れ間が続いていますが、
 皆さんのところはいかがでしょうか?


 お天気の話をし出したら、
 俺もそろそろオヤジか(!?)って感じる今日この頃ですが、
 最近のニュースはもっぱら『ホリエモン』ばかりで
 大雪のニュースがなくなってしまいましたね。


 雪の多い方面のお客さんとメールで連絡を取り合うときなど、
 やはり雪のことが話題になって、配達の遅延などを心配するんですが、
 お客さんから直接『雪のほうは、今のところなんとか大丈夫です』とかいう
 生のお言葉を頂くと、なんか自分のことのようにホッとします。


 僕も昔いた青森津軽での雪にはビックリしていましたから・・・(笑)



 アジアの方で雪国っていうと、
 やはりネパールを思い浮かべる人が多いんじゃないかな。
 何ていっても、ヒマラヤの国ですからねぇ。


 でもじつは、ネパールのカトマンズでは雪なんか降らないそう。
 緯度的にも奄美大島くらいなので、今の時期だと最高気温20度、
 最低5度といったところです。朝晩は冷え込むかな。


 ネパールの写真というと、必ず背景バックが雪山だから寒いイメージありますが、
 小さな国内での高低差が大きいのでこのようなことになるようです。



 『きれいなヒマラヤを見たい!』


 雪を頂いた山々を見るならば、今の時期が最高なんですが実は・・・


 そんなネパール、今大変という情報があります!
 首都カトマンズでも政情不安で、つい最近夜間外出禁止令が出たとのこと。
 2月8日に選挙が予定されていますが、それを妨害する活動が活発化していて
 市内のあちこちでデモやストライキが起きているようです。


 前回、去年の9月にネパールへ仕入れにいたんですが、
 そのときも近くでデモ隊の衝突事件があり、
 さすがに今回は危ないかな・・・なんて考えております。


 『しがない邦人雑貨屋店主、行方不明!』


 なんて報道された日にゃ、てな感じです。


 ホント早く落ち着いて欲しいですよね。
 ネパールに何事もなく選挙が終わってくれることを願って・・・



 この『石敢當の仕入れ旅日記』を読んで下さっている皆さまは、
 多分旅行好きな方が多いと思いますので、
 ちょっぴり、深刻なお話しになりましたが(笑)、お知らせしました。



 それでは、また。


タイ語講座『サワディ・カー』


 『カー』『カー』『カー』『カー』『カー』『カー』『カー』




 カラスじゃありません!(笑)

 実はタイ人なんです。タイ語では、このカーがよく出てきます。
 簡単にいうと日本語の『〜です』に当たる言葉で、大体会話の終わりに出てきます。

 代表的な言葉に、挨拶の『サワディーカー(おはよう、こんにちはなど)』や
 『コップンカー(ありがとうございます)』があるんですが、このカー、
 実は女性の言い方であって、男性はサワディーカップなどと『カップ』といいます。

  正確には『カッ(プ)』で、プは感じだけ残してほとんど発音しません。
 『カップ』『カップ』と言っていると日本人まるだしで、カモにされるので気をつけましょう。(笑)

 また男性が『カー』『カー』いうと、あちらの方と思われて、
 その筋の方からお声がかかりますので、さらに要注意です!(笑)
 なんていっても、タイはミ●ターレディが多いですから。


 そんな感じで街に一歩出れば、


 『カー』『カー』『カップ』『カップ』『カー』『カップ』『カップ』


 でホント賑やかなんです。

 まさにアジアの喧騒(!?)といった感じですね。
 もうすぐ春休みってな方には、タイがお薦めですよ♪


それでは、また!


タイ北部チェンマイの花祭り


 当店の実店舗がある岐阜県は、だいぶお天気も陽気にイェーイ!(笑)
 てな感じで、春らしくなってきました。
 お花見はいつ頃になるかな?と今からウキウキしています。


 サクラではないんですが、今回仕入れに行ったタイのチェンマイでは、
 ちょうどフラワーフェスティバルなる『花祭り』が開催中でした。
 チェンマイでは、お祭りごとが多く開かれるのですが、花祭りは初めての経験でしたので、
 その日は急遽、お仕事を半日お休みしちゃいました・・・


 お祭り男ですいません!(笑)



 自称お祭り男としては、『見ずして帰るものか』と、
 貧乏根性まるだしで見学に出掛けてきました。

 といっても、常宿の前の大きな通りでパレードがあるので、
 その大音響で目が覚めたってな感じです。(笑)


 たくさんのお花で飾り立てられた山車が何台も登場し、
 賑やかなブラスバンドに合わせて行進していくもので、
 僕的には、ディズニーランドのエレクトリックパレードみたいな華やかさを感じました。
 (ちょっと大袈裟かな?)


 ブラスバンドの音楽も、民族音楽からロッキーのテーマまで
 暑さ34℃を吹き飛ばす爆音で、自然とからだも動きだします。
 パレードの通り脇は、敷物を敷いて座りながら
 とうもろこしを食べる人などでいっぱいで、どこから見てもディズニー。

 (やっぱり言い過ぎか?)(笑)



 このパレード、延々と続くことたっぷり3時間、
 これはもうディズニーを越えていました。(笑)



 ホント、冗談抜きで見ごたえタップリで、楽しかったです。
 ぜひ、皆さんも来年の2月にタイへ行かれるなら、予定に組み込んでくださいね。




それでは、また!


10年前のタイランド


 ここで、問題!(ジャジャン♪自分で演出:笑)



 【噛めば噛むほど、頭が赤くなるものってな〜んだ?】


 チッ!


 チッ!


 チッ!


 チッ!(子供が考えたなぞなぞです)


 チッ!(ピーゴンピーゴン♪)



 時間切れ〜!

 分かりましたか?答えは・・・『鼻』

 花粉症で大変なこの時期、
 街中にはきっと季節はずれのトナカイさんがいっぱいいることでしょうね。(笑)
 僕も花粉症とは小学生のころからのお付き合いです。
 我慢の季節ですが、同じハナタレーラーさん、お互い頑張りましょうね。



 さてさて、今回は10年前のタイを振り返ってみたいと思います。


 今の時期、沖縄も海外も学生さんでいっぱいです。
 大学生とかは既に春休みに入っているし、
 卒業旅行で海外デビューといった人も多いんじゃないかな。


 今ではこんな商売始めた僕も、初めての海外は卒業旅行で行ったタイでした。
 もう10年も前の話だから、タイも大きく変わりました。
 今ではBTSというスカイトレイン(モノレール)や地下鉄まで走っていますからね。
 タイの発展振りに、ホントびっくりです。



 卒業旅行では、仲の良い友達と2人で行ったんですが、
 僕はなかなか英語が聞き取れない&もちろんしゃべれないといった状況で、
 『ハウマッチ』以外は全て友達頼りで、なんとも情けない旅行者でした。

 また、言葉の壁以外は見るもの全てが素敵でカルチャーショックもありで、
 旅っていいもんだなぁと感じる旅行でもありました。


 あの時感じた思い『自分の言葉で旅がしたい』は、
 今の僕に、とても大きな影響を与えています。


 これから、初めての海外へ旅行に向かわれる皆さん、
 思う存分、いい旅をしてくださいね!



 それでは、また!


タイの味覚に慣れる!


 ついに・・・春ですね♪


 『花より団子』な季節です。(笑)


 サクラも咲いてお花見の季節となりました。

 しかし、当店石敢當がある岐阜県は、まだまだ肌寒い日が続いていて、
 サクラの花が咲くのはいつのことやら、ってな感じです。
 でも気分はすでに、『花』を通り越して、『団子』まで行ってしまってます。(笑)




 さてさて、旅先での楽しみは、なんと言っても『食』ですよね。


 アジアでの食べ物は、香辛料やフルーツなどのアジア独特のものや、
 中華料理の影響を受けたもの、植民地時代の西欧料理の影響を受けたものなど、
 美味しいものがいっぱいです。


 しかし、なかにはパクチーなどの香采が苦手だという方や、
 辛いものが駄目だという方もいるんじゃないかな?
 「そう、そう!」って言ってる姿が目に浮かびます。(笑)



 僕も初めてタイに行ったときは、食べるもの全てが受け付けず、
 パクチーなんか以ての外、といった感じでした。


 しかし、何度もタイに行っているうちに、身体がアジアに慣れてきたのか、
 それとも暑さで頭も味覚も麻痺してきたのか、今ではパクチー大盛りにしたりするくらい、
 あの独特の味と香りに洗脳されちゃいました。(笑)


 また、クサいもので有名な果物の王様『ドリアン』。
 あまりのニオイに飛行機の中には持込禁止になっていたり、
 デパートの食料品売り場で売っていると、他の階にもニオイが移るほどの強烈さなんですが・・・


 今ではたまらなく大好きな香りとなり、自分でもあきれ返っています。



 慣れとは恐ろしいものです。(笑)



 いやいや!



 これぞアジアの成せる技、アジアンマジックです♪(笑)
 きっと、あなたもそんな一人!




 それでは、また!


タイはコピー大国だぁ〜!


 だいぶ暖かくなってきましたねぇ。
 なんだか鼻歌が出てくるくらい陽気な暖かさです。(笑)


 『サクラ舞い散る♪ふふふ、ふふふふふふふん〜♪』


 やっとお店の周りの桜も見頃となり、明日の日曜日は天気も良さそうだから、
 花見をする方が多いんじゃないかなぁ、とお店の窓から見ています。
 残念ながら、僕はお仕事ですが・・・(ヘナヘナ:爆)



 で、先日の店休日を利用して、実は日本海へ波乗りをしに行ってきました。
 桜が咲くとはいえ、まだまだ水温は低く、
 厚めのウェットスーツを着込んで海に入るんですが、それでもやはり・・・



 『ちべたい〜〜〜』



 てな感じでした。当然ですよね。(笑)
 沖縄などを除けば、この時期に海に入る人はいないでしょうから、
 どれくらい『ちべたい』のかというとですね、


 海から上がって温水シャワーを浴びると、手と足と顔が



 『バーン!』



 となるくらいです。
 冷たさで血管が縮こまっていたところに、一気に血が流れるため、
 痛かゆくて、まさに『バーン』といった感じになります。


 これが、僕にとっての春を感じる風物詩(?)です???



 あぁ・・・さてさて。


 最近のニュースで、
 税関で没収される海外からの偽ブランド品の数が年々増えているそうです。


 僕のお気に入りの国タイもご多分に漏れずというよりは、
 どちらかというとコピー大国といった感じです。
 ブランド品のバッグや時計はもちろんのこと、
 漫画のキャラクターグッズからCD、DVD、何でもありありなんです。


 しかし、これが以外に品質もよく、ホント言われなければ分かりません。
 それらのものが破格で売っているんですから、
 ニセモノと分かっていて買う分には、お得感もありますよね。


 またタイの人々は正直者ですから、『バッタモン♪バッタモン♪』と
 言って売っていますので、変な安心感があったりもします。(笑)


 また、なかにはこんなお話も・・・



 一昔前、あるタイ人がアメリカのジーンズ会社の商品を真似して、
 それを売っていました。そう、『バッタモン』です。

 そこへ、真似されたアメリカのジーンズ会社の社長がそれを聞きつけ、
 実物を確認すると、あまりの品質のよさに感動したそうです。

 そのため、そのタイ人はアメリカのジーンズ会社に認められ、
 そのブランドのタイ支社を任せられることに。
 ビックリですよね。


 『良いものは、良い!』っていう、
 アメリカ人社長の人間の大きさにもビックリです。


 まさに、タイドリーム?アメリカンドリーム?なお話でした。




 なんだか変なお話で、タイ商品の品質の良さをアピールしましたが、
 これからもいい物をご紹介していきますね!




 あ、『バッタモン』じゃないですよ。(笑)




 それでは、また!


タイの長いお箸


 アジアン雑貨店でも、また現地のお土産屋さんでも見かけるタイのお箸。
 日本人にとっては見慣れているお箸ですが、なんか気付きませんか?


 タイのお箸、よ〜〜く見てください・・・



 なんだか日本のお箸よりも、長くありませんか?
 菜ばしまでとは言いませんが、日本のものより若干長くなっています。
 当店実店舗でも販売していますが、なんだか持ちやすいと好評です。

 中国文化の影響で長いのかどうか、今のところわからないんですが、
 日本では、『お箸が長いのを使うと長寿に繋がる』と、
 僕のお婆ちゃんから聞いたことがあります。


 日本の箸は、聖徳太子が使うように広めたそうです。
 聖徳太子が、歴史の授業でも出てきた小野妹子らの使節を中国(随)に送った際に、
 中国王朝の人たちが箸を使って食事をしていたことを知り、
 中国の使節を日本に招待する時のために、
 箸を使った食事の作法を朝廷の人に習わせたということです。


 なんだか、『食』という基本的な部分で、
 タイもインドネシアも、中国も日本も同じアジアの人なんだと、
 つながりを感じました。



 日本の箸、タイの箸、中国の箸。
 なぜ長さがバラバラなのか疑問は残ってますが、


 う〜〜〜〜〜ん・・・



 モヤモヤしながら終わるのも、また一興!(笑)


 誰か知っていたら、教えてくださいね!



 それでは、楽しいGWを!


タイの雨の日ファッション事情


 ゴールデンウィークGWですねぇ。

 太陽に元気が出てきて、当店がある岐阜県は本日真夏日のようです。
 実店舗でも今年初めてのクーラーを点けたら・・・



 『カビ臭っ!』



 しばらく試運転していたら正常に戻りましたが、
 なんだかこれも『季節の風物詩やね!』ってな感じでした。(笑)
 みなさんもそろそろ、この風物詩(?)を感じるころですよね。
 鼻が曲がらないように注意してくださいね。


 せっかくのゴールデンウィークですから。(笑)



 さて、今回はタイで発見した『新型ファッション?』に関するお話です。


 日本には春夏秋冬という四季がありますよね。
 今の時期はGWなど、比較的晴れの日が多くて、
 まさに春の行楽日和がしばらく続きます。

 イヤな梅雨の時期までには、まだまだ1ヶ月〜2ヶ月以上もあり、
 傘の心配もなくお出かけが出来ます。


 タイではどうなのかというと、南国のイメージ通り、
 一年中暑いは暑いんですが、3シーズンに分けられます。

 乾季、酷暑期、雨期の3つで、字の如く乾季は降水量が少なくて、
 雨期には雨が良く降り、酷暑期の4月などは
 タイ全土で水掛け祭りがされるくらい暑くなります。

 だから、今時分は酷暑期の名残でとても暑く、且つ雨期への移行期でもあり、
 一日に数時間スコールがあったりする日もあります。



 するとタイではあるファッションが流行り出します。



 それは・・・・



 日本だと普通雨が降ると、傘をさしますよね。これが一般的。
 しかし、南国タイでは雨が降るといっても、
 スコールと言って一時的にザァーと降るだけで1〜2時間もすれば止むため、
 傘をさしてる人をみたことがありません。


 その代わりに、ムフフ・・・


 ビニールの買物袋を頭にかぶる『新型ファッション』の人が出現します。
 おばちゃんに多いのは分かるんですが、
 若いお姉ちゃんまでビニール袋をかぶったりしているので、ちょっとビックリです。(笑)


 まぁ、日本でも雨カッパというものがあるから、
 同じだと言えなくもないんですが、しかし、頭だけビニールですからね・・・


 笑いが止まりません!(笑)



 意外とこんなところから、ファッションの流行が生まれるのかも知れませんよね。


 (んなわけないか!笑)



それでは、また!


南国タイのフルーツ事情


 ゴールデンウィークも終わって、暑くなってきましたねぇ!


 なんだか心も身体もウキウキ・バンバン(!?)としてきました。(笑)


 実店舗に来ていただけるお客さまも、Tシャツなどの半袖に衣替えされて
 ついに亜細亜な季節がやってきたかなぁと感じています。



 元気な太陽に、元気な若葉、そして青い海・・・!



 この時期、夏男&夏女にとっては、ホント誘惑が多くて、多くて・・・



 『か〜!堪りませんね。』(笑)


 今回は、南国タイのフルーツ事情(?)について、お話しましょう。



 『南国』というと・・・


 レースのカーテンがそよ風に揺れ、白いシーツの似合うエキゾチックな空間。
 そして、バンブーテーブルに置かれたフルーツの盛り合わせ・・・


 てなイメージをされる方もいるんじゃないかな?


 しかし、まだまだ貧乏旅行が身体に染み付いてる僕にとっては、
 フルーツといえば、仕入れで汗ダクダクになったときに、
 路上の屋台で買うものってな感じです。

 それは長細い屋台カートの上に、
 底に氷を敷いた蓋付きの水槽みたいなガラスの入れ物が置いてあります。
 中には大きめにカットしたフルーツが入れてあって、
 注文するとその場で一口サイズに切ってくれます。


 仕入れで疲れたときや暑いときって食欲がなくなるから、
 適度に冷えたフルーツは、僕にとって最高のご馳走になります。

 しかも、スイカだったら8分の1くらい、パイナップルだったら半分の
 結構大きなサイズが、なんと10バーツ(30円くらい)とお得な価格。


 また市場に行けば、見たことも聞いたこともないフルーツがいっぱい。
 何だこれはってなものでも、食べてみるととってもジューシーなんですよ。


 お薦めは『んご』


 入力ミスじゃないですよ。『んご』です!



 最近ではタイ語が勉強できるゲーム機があるようですが、
 ぜひ現地にいったら、そこらじゅうで


 『んご、んご、んご、どこ?んご』(笑)



 って聞いて探してみてくださいね!



それでは、また!


食文化・手で食べる快感♪


 アジア圏に行くと、
 現地の人がご飯を手で食べているというイメージありませんか?
 ガイドブックなどにも、左手は不浄だから右手を使って食べましょう
 みたいなことが書いてあったりしますよね。


 実際に現地を旅していると、あまりそのような場面を見ることは少なく、
 現地の人しか行かないようなローカルな食堂にでも入らないと、
 自分で体験したりすることも出来ません。


 そこでネパールに行ったときに、
 現地の友人にローカルの食堂へ連れて行ってもらいました。
 普通に旅していたら、見落としていまいそうな場所でしたが、
 地元の人たちがいっぱい集まっていて、人気のお店のようでした。



 で、そんな所へ外人が入ってきたものだから、
 みんなの目が終始僕の行動に集まっていてとても緊張したんですが、
 地元の人のように、手で食べることに挑戦してみました。


 その時に注文したのは、
 ダルバートというカレー定食みたいなもので、
 大皿にご飯と数種類のカレーが付くもので、
 インドやネパールでは大変ポピュラーな食べ物です。


 食べ方はというと、右手の親指、人差し指、中指の3本を使って
 ご飯とカレーを混ぜ合わせ、こねて食べます。
 これがなかなか難しく、友人はほとんど手を汚さずに食べていきますが、
 僕のほうはというと、100年の恋も冷めるってな感じ。(笑)

 手はドロドロに汚れ、ご飯食べずに指ばかりしゃぶっているようで
 なかなか食事が進みませんでした。


 しかし、お味のほうはというととっても美味しく頂けました。
 また、『食を手で味わう』といった貴重な体験をすることが出来ました。


 日本では、目や鼻、耳、舌で味わうといいますが、
 アジアでは手で味わうことも出来ます。
 ある意味、贅沢ですよね。

 なかなか言葉では伝えにくいのですが、
 手で食を楽しむことってホントに出来るんですよ。ビックリしました。



 手でご飯とカレーをこねた瞬間・・・!!!




 うぅぅぅぅぅ〜〜ん♪♪♪




 止みつきになるかも!?




 日本の食卓ではなかなか試すことが出来ませんが、
 自分ひとりの時にでも挑戦してみてね。



 ムフフ・・・



 新たな世界が広がりますよ♪



それでは、また!


アジアのビッグなヘビ


 先日、沖縄へ仕入旅に行ってきました。
 この時期に沖縄へ行くのは初めてだったんですが、飛行機を降りた瞬間、


 『ムワァ〜〜〜〜〜ン』(ジメジメ・・・)


 と、南国の梅雨がお出迎え。(笑)



 今年の梅雨は、今までになく雨が降っているようで、
 仕入れ期間中はずっと雨で、アジアのスコールみたいにドッシャーと降るときもあって、
 ちょっぴりブルー・・・

 ニュースでも報道されていますが、
 土砂崩れがあったあの辺をウロウロしてたこともあったので、
 ビックリしています。


 外は雨とはいえ仕事なので、昼間は仕入れで歩き回り、
 夜は安宿のオーナー達や夢多き若者と、
 泡盛呑みながら『ゆんたく(おしゃべり)』して、のんびり過ごしました。


 『こんな沖縄もいいかぁ♪』


 と、一人ご満悦です。(笑)


 なぜならば、『こだわりの逸品』探してきました!!!
 お楽しみにどうぞ!



 あぁ〜、さてさて・・・



 アジアの田舎を車で移動していると、よく見かけるのが『へび』。
 と言っても、車に轢かれてペッタンコになったヘビなんですが、
 これがビッグなことにビックリします。(シャレ蛇ないよ:笑)


 実は先日、当店の庭先にヘビが現れたんです。
 見つけた瞬間、


 『ヒェ〜〜・・・』


 ですよ。
 もう営業どころではありません。
 なんとかしなくては!


 で、棒と水圧を高めたジェット噴射のホースを武器に追い払ったのですが、
 ヘビも長時間の戦いで疲れたのか、ブロック塀とブロック塀の隙間で
 動かなくなっちゃったんです。


 そこで、ついに必殺技『パーセルマウス』を僕は繰り出しました!


 知ってます?


 ハリーポッター読んだかたなら、知っていると思いますが、
 簡単に言うと『ヘビ語』のこと。これでヘビと会話します。


 《シュー、シュー、ウゴケ〜!にょろ》(笑)





 これが効いたのかどうかは、分かりませんが無事お店から離れてくれました。
 ヘビは金運アップすると言われているので、残念(?)でしたが、
 その日はこれだけでドッと疲れてしまい、営業どころではありませんでした。


 暑くなるとヘビだけでなく、ヘビ語を話す人も出てきますので、
 皆さん、要注意です!(笑)




それでは、また!


アジアのクーポン食堂


 アジアなどでの食事って、なんだか非衛生的なイメージがありませんか?

 薄寂れた屋台に、使い古されたプラスチックの容器、キズキズのフォークやスプーン、
 そして裏ではタライ桶の中の茶色の水で食器を洗っている・・・
 てな感じで。(笑)

 そんなところばかりではありませんが、屋台はちょっと・・・という方には
 ホテルやショッピングセンターのビルの中にある『クーポン食堂』が便利です。


 チケットカウンターでクーポンを購入したら、
 緬コーナーやご飯コーナー、○○コーナーなどに分かれたお店に行って、
 店頭に並べられたおかず群を指差すだけでオーケー。

 一般的なのが、お皿にご飯を盛り付けて、おかずを1〜2品ぶっ掛ける
 通称「ぶっかけご飯」なんですが、これがホント美味!
 しかも20〜40B(60〜120円程)くらいで、お腹いっぱいになります。

 お昼時などは、タイのサラリーマンやOL、学生などでいっぱいですが、
 クーラーがついていたり、ビルの上からの景色が良かったり、
 清潔感もありますので、アジア初心者でも安心です。


 クーポンには、5・10・20・40Bといったペラペラの紙チケットのものと、
 スイカのような磁気カードタイプのものがあり、
 カードだとクーポンを1枚2枚と数える必要がないし、
 タイ語で値段がよく分からない場合も慌てる心配がありません。

 また使用するであろう金額のカードをもらい、お店で購入分をカードで支払い、
 またチケットカウンターにて残金を受け取るといった感じで、
 ちゃんとお釣りも戻ってきます。


 初めてクーポンカードを使ったときは、
 『お釣り返してくれるのかなぁ』などと、
 貧乏旅行者の僕なんかは、心配したもんですが。(笑)


 旅のご参考までに!!



 それでは、また!


アジアの片隅で沈没す!


 『暑いよね!!』


 ここ最近でもっとも会話に出てくる言葉です。(笑)


 実店舗にお客さんが来店されると『いらっしゃいませ。暑いよね!!』
 近所のおばさんに『こんちわ。暑いよね!!』
 独り言でも『あぁ〜〜、暑ちぃー!!』


 まだまだ当店がある辺りは、梅雨明けしてなくて、
 雨が降ったり晴れたりを繰り返しているんで、ムンムンジトジトしているんですが、
 あと少しもすれば、元気な太陽が出てきて、セミが鳴きだし、緑ももっと濃くなって、
 本格的な夏が始まります。


 同じ暑さなら、こんな感じだといいですよね。



 まぁ、まぁ、まぁ、それはさておいて・・・




 <<あぁー、アジアのどこかへ旅に出たい!!>>



 ここ最近、『旅したい病』の禁断症状に襲われています。(笑)


 どうも、旅の味を知ってからというもの、3〜4ヶ月も日本にいると、
 旅の虫がウズウズしてしょうがありません。
 とはいえ、お仕事がありますから、昔からこんなときは旅の本などを読んで、
 心だけでも世界中をトリップしています。(笑)



 旅の仕方は人それぞれですが、
 大きく分けると『放浪型』と『定住型』があるんじゃないかなぁ。

 放浪型は、字のとおり、流れ流れていく旅のかたち。
 今日はどこそこへ、明日はあすこへ、と目的地へと旅をしていくのって、
 常にドキドキワクワク感があっていいですよね。


 一方で、この放浪型に疲れた人などが陥りやすい定住型の旅のことを、
 業界用語(?)で、『沈没』というそうです。

 何をするでもなく、何の目的があるでもなく、ただそこに居るだけ。
 お昼まで寝て、暑さに起こされて、ご飯を食べに行き、街を歩き、
 そしてまた・・・・といった、ニートや引き篭りとは違いますが、
 ある意味優雅で贅沢な旅のかたちです。


 今でもアジアの片隅の町々には、そんな沈没者を受け入れてくれる
 懐の深さや温かさがあります。



 日本社会に疲れたら、こんな旅もご愛嬌!
 でも、どっぷりはまると、社会復帰できないかも(!?);爆
 注意してね。



 それでは、また!


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