■FUNKY BUDDHA■ | ||||||||
相思相愛の実 情熱の赤で、愛を告白!^^ 鶏冠菩提樹の実-穴開け加工済み (別名:紅心菩提樹・紅豆菩提樹・血菩提樹) ■1セット=30個入り■ | ||||||||
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相思相愛のシンボル☆ラブ・シード 情熱的な真っ赤な色合いが特徴的な鶏冠菩提樹。 その実の形状が、鶏の冠に似ていることが由縁で、 お釈迦さまと縁に深い沙羅双樹の一種とも。 また、中国では「相思樹」、 シンガポールなどでは「ラブ・シード」とも呼ばれ、 アクセサリーに加工したり、小瓶に詰めたりして 愛の告白に一役買っているそうです♪ どことなく、ハート型に見えなくもないかな!?(笑) | ||||||||
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※パソコン環境等によっては、実際の質感・色柄などに若干の差異があることもございます。 ご質問など何かございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 |
■ 商品仕様
型番 | 1402CBZ143-30 |
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メーカー | ファンキーブッダ |
【ファンキーブッダSTAFFから、一言コメント!】
唐の時代、相思相愛の実として、『紅豆生南国、春来发几枝、愿君多采撷、此物最相思。』と、、王維という人が漢詩の中で紹介をしています。王維が美女と川辺を散策中、南国由来の木に出くわし、その木の下に、きらきらと綺麗な真っ赤な実が落ちているのを発見しました。そして、彼女にこう告げました。「この美しい豆をたくさん拾って、しまっておいて下さい。私も、たくさん拾っておきましょう。この豆は昔から相思相愛のしるしと言い伝えられてきたのですから」と。王維が、この実に愛を載せて、思いを伝えた、そんな情景が浮かんできますよね♪なんだか最近の告白は、メールでピューだったりするから、こんなアナログな方法も、意外にあの娘のハートに突き刺さるかもよ!?(笑)
【ファンキーブッダSTAFFから、もう一言!】
多くの人が、この木の実を「ラブ・シード」(愛の実)と呼ぶんだそう。少しラインが歪んで、ハートっぽい形のものをあるからなのかな。そんな実を一粒一粒集めて、小瓶の中にしまい、愛の告白代わりにプレゼント!かぁ~、なんて情熱的なんでしょ!^^さすが、南国の実ですよね♪